26 バレンタインの素

Valentineは欧米では親しい二人が(夫婦も可)、ちょっとしたプレゼントでも交わし、ちょっとロマンチックに食事でもして---。-----という、楽しい日なのですが。日本ではいつの間にかチョコレートを無理矢理あげる日になってしまいました。『常識!』 『習慣!』 と言われると、すぐ騙される日本人の情けない心理をついた、お菓子屋さんのスルドイ戦略の勝利です。

チョコレートはカカオから作ります。カカオの木は熱帯でふつうに見られ木です。
今日はそのバレンタインの素、カカオを探検してみました。それではインドネシアのセラウェシ島へ。

 

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太い幹に、いきなり小さな花が咲きます。
ウリくらいの大きさの実がなります。
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黄色く熟してきます。中にはアーモンドのような実(種子?)が入っていて、これを水につけると---
発酵する ! んです。おばさん達がバケツで何か洗ってると思ったら。驚きました。

発酵が終わったら、これを干して、カカオの完成。ココアやチョコレートの材料です。セラウェシ島(セレベス島)の道端には、このカカオの他にも、いろいろ干してありました。はて? 何だったのか?

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「婚約指輪は給料の○○分」とか、「結婚10年目にはsweet 10 ダイヤモンドを贈る」とかは常識だという、バレンタインに続いて、またいけない常識が、日本を浸食しようとしています。
これはロンドンにある、ダイヤモンドシンジケート、DeBe--社の広告戦略です。
広告の隅のほうを、よーく見てみましょう。ちゃーんと書いてあります。なかなかスルドイ広告戦略なので、騙されかかっている人もいるのでは-----と心配しています。

そういえば.-----。佐藤君! その1000円の花束でいいんだから。指輪より愛情。心。

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