1322 ラオスの旅V(3)出前一丁あがり

なかなかセンスがあって見所がある写真を撮る友人のMさんが、最近写真クラブに入会しました。写真がヘタになるんじゃないかと心配しています。

自信を持って言いますが、写真クラブというのはカメラの性能や使い方を追求している人の集まりです。写真は好きじゃなさそうです。写真展に行ってみると『絞りがどう』『画角がそう』など撮り方ばかりを批評しあっています。肝心の中身は?だからどの写真も同じです。自動車学校の中で運転の練習しているだけ。早くガソリン入れてライブに行かんかいっ!と言いたくなります。

写真は、発見の心、それが何であるかの知識、センス、好奇心、フットワ−ク、汗、やる気、根気、呑気・・・などが90%を占めています。カメラを押してパチリする部分は10%くらい。と、断言できます。ちょっとくらいボケていても、色が変でも全然平気なんです。文句があるならラオスに来て写真撮ってみっ!難しいぞっ いろいろと。(今日は写真が一枚だけなので引き延ばし作戦中です)


サガリバナを「ほ〜っ」 と感心しながら眺めていると、小さな笑い声が聞こえてきました。目の前の家の中で5.6人の人達が笑っていました。ありゃ 見られていたか。『サバイディ〜』『サバイディ〜』

あれっ!隣の家の前のあれは何?視線を送りながら眺めていると、標的から 「分かった?」 光線が戻ってきました。そして、『写真を撮っていいですか?』視線を送ると、『・・・(-_-)゜zzz・・・・』光線が帰ってきました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シン(ラオスの巻きスカ−ト)の模様がラオスらしくなく、それが白い上着とマッチして、清楚な足に(ラオスの標準足です)、・・・。

マニキュア完成、ただいま足の指作業中.。街の出前美容室です。その後気をつけて探索すると、市場でも牛のようなおばちゃん達がマニュキュア(たった今まで、カエルの足を折ったその指にマニキュアか (-_-)゜zzz・・・)、お客が居ようが寝転がって足のお手いれ。という風景ありました。サワ−ナケットでは出前美容室が流行中、常識のようでした(ビエンチャンでは見かけませんでした。

その後は麗しいモデルに出会わなかったのですが、どこかに写真があるはずで、そのうち、出前美容室の詳細についてまた報告します。

と、出だしは大見得をきった割には大した写真でなかった事を反省しつつ終わります。なかなかメコン川に着きません。

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