1327 ラオスの旅V(7)タマリンド

インド料理に、東南アジア料理に、その他の料理に、欠かせない豆の木があります。

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タマリンド。相当大きくなる豆科の木です。いつが旬か知りませんが、10cmくらいの豆がぶら下がっています。

 

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タマリンドの実です。左は低級品ですが、大きな高級品は袋入りで市場で売られています(バンコクの国際空港のお土産売り場にもありました。日本に持ち込めるのでしょうか?)。

なお、ラオスはドリアンが安く、市場でもどんどん売られています。念のための注意事項ですが、ドリアンのトゲはものすごく堅くて、足の上にでも落とすと大変な事になります。

 

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熟れたタマリンドは薄茶色で、殻をパリパリと剥くと、こんな色の果肉が詰まっています。果肉の中には割と大きな黒い種があります。

食感は干し柿で、酸味を加えた干し柿味です。タマリンドには甘い品種、甘酸っぱい品種、酸っぱい品種といろいろあるようです。
熟れた時は果実として食べ、お菓子の材料にもなります。(タマリンド味セリ−飴は、タイ航空でオヤツに貰えます)。

そして、熟れる前の若い豆、酸っぱい品種は料理の酸味づけに欠かせない材料として有名です。


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市場の野菜コ−ナ−には必ずあります。タマリンドをドッと入れ、○○グラスを一つかみ、○○ハ−ブを二つかみ、△菜を三つかみ・・・・という風にして料理に酸味をつけていくそうです。

ラオス料理は滋養まったり、深い味わいです。と、思うのですが料理も味も分かりません。・・・料理に詳しい人を連れてきて、市場巡りでもすると絶対面白いラオスです。

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