1340 ラオスの旅V(16)キシタアゲハ

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堂々たる飛翔。雄姿。 お〜っ かっこええ〜  鳳凰木の花の蜜を吸う キシタアゲハです。キシタアゲハはトリバネアゲハの仲間で東南アジアにいる大型のアゲハです。

チョウ採り少年だったので、ぜひ採り、せめて、撮りしたいと思っていたチョウです。

 

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下翅の黄色の模様が雌雄で違っていますね〜

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濃い翡翠色や輝く緑色のトリバネアゲハもいますが、並品のキシタアゲハで大満足です。

これだな!という花で、10分も待っていると、必ずキシタアゲハがやってきました。サワ−ナケットはいいとこです。

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キシタアゲハの思い出

約2週間泊まっていたホテルを引き払って、ビエンチャンに帰る日の朝の出来事です。

車に荷物を積んでいると、いつもプ−ルや庭掃除をしているおじさんがとんできて、ビニ−ル袋に入れたキシアゲハを黙って渡してくれました。ホテルの花に希にやってくる、キシタアゲハを見張っていた、わたしの事を、見張っていたのでしょう。ありがとう。

この話には続編もあります
サワ−ナケットの次は、隊はラオス北部へ向かうA班と、南のパクセへ行くB班に分かれました。わたしはA班で、B班のM大先輩隊員はあと3日このホテルに泊まって、出発しました。その朝、いつも椅子に座って暇そうにしていた熟年の守衛のおじさんが、4匹もキシアゲをもって、やってきたそうです。
『アベ隊員は3日前に立ったから・・・』。残念そうな顔をしていたと、その後ビエンチャンで再会したM大先輩隊員から報告がありました。

大体泊まっているのは私たちだけで、守衛さんなんか要らない状態のホテルだったんですが・・・毎日出かけるときはその無口なおじさんに 『サバイディ〜』 『サバイディ−』 と挨拶だけはしておいたので、覚えてくれていたのでしょう・・・ちょっと嬉しいラオスの出来事でした。    終わり