1355 ラオスの旅V(27)国営ショッピング・モ−ル開店す!

8月25日土曜日、ラオスに来て18日目。朝8時半にサワ−ナケットを出発し、490キロの普通道を、途中で昼ご飯を食べ、、懐かしのビエンチャンに午後2時40分着。おなじみのランサン−ホテルに戻ってきました。

そして、一晩寝て今日は日曜日。午後からS隊員と「今回が最後のラオス遠征だから、まだ見てない戦争記念館を見ておこう」と記念館へ行くと。休み。・・・仕方ない。「ショッピング・モ−ルが開店。4階にフ−ドコ−トもできて」という、ビエンチャンで唯一随一の観光スポット、国営デパ−ト市場、タラ−ト・サオへむかいます。

『そうか〜ショッピング・モ−ルがついに完成したか〜 』と感慨深いものがあります

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2005年8月はこんな感じでした。なお、10階建てのビルくらいなら、竹の足場は東南アジアでは常識です。

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2007年1月

2007年8月

  2007年1月には外側完成。それから半年、内装が終わり7月に開店。ラオスで最初の現代的大型商業店です。

 

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よかった。よかった。やればできるラオスです。が、こんな近代的な店構えになってしまうと、雰囲気その他は日本と同じで、旅の驚きは減少。残念です。

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モ−ルの中から見下ろした中央郵便局です。一番上の写真はここから。郵便局に塀沿いに、シカの角、怪しい木の根っこ、動物の干し物、鉱物、貝殻のフタ(効き目不明)その他を並べている漢方薬売り屋がズラリ。最近は占い屋さんも並んでいます。

5日早くラオスに来ていたS隊員は2度目なので、新装店内には詳しく。では、S隊員の案内で4階へ

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ほ〜っ 30店近くのファ−ストフ−ド風の店が集合した、日本でもおなじみの風景。ついにラオスも堕落したか〜。全店共通のチケットを買って。

 

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へ〜っ おでんもあるか。中身は・・チクワ、里芋、厚揚げ・・・海老フライ、鳥の空揚げありますが、やや色合いが気がかりで・・・・

 

135515.jpg (22963 バイト) いろいろあるけど、高いし、・・・ここは安全にベトナム風麺、フォ−を注文。半分くらい、食べたところで、この女の子が来てこちらを じぃ〜・・・ 
あれ何かな?ひょっとしら、S隊員の子供?

と悩みながら食べ終わると、空になったペプシの缶をサッと掴んでお母さんのお店まで運んでいきました。
お手伝いをしていたのか・・・

 

洋服、雑貨、アクセサリ−の店多数。3,4階にはお土産になる布屋さんも。
なかなか品揃えがいい店があったので、入ってみました。

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お〜っ 懐かしい布です

 

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ただの布じゃなくて帽子なんです。
『ええ〜っ そんな事を知っとるの!』
と喜んでくれたようなので、さっそく実演をお願いしました。

これが一枚4ドルだったので2枚。帰って真ん中で切って暖簾にしました(画像準備中)。なかなか品質もよさそうな店だったので、ついでに、スカ−フ3枚。その大型の壁掛布も。テ−ブルマットが8枚に・・・とあれこれ買って
『64ドルです』 『絹なのに安いっ!40ドルにして』


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領収書中です。が
(1)ラオスの女性は子供から大人まで、おしゃれを忘れません。指輪、ピアス、髪飾り・・・ラオスで茶髪を見たのは2回だけ。みんな長い黒髪に髪留めスタイルです。「黒髪は究極の女性美」が世界の常識なのに、日本の女性は常識が欠けているようです。
そして
2)領収書の向きが変です。ラオス文字は左から右へ書きますが、領収書を縦向きにおいて、字を下から上に書いています。これがラオス人なら誰でもできる『技』なんです。


135520.jpg (37334 バイト) ラオスは、貧乏だったり、僻地で学校が遠すぎて、学校が無い僻地だらけ などの理由で、小学校を卒業する子供は60%くらい。半分くらいが3,4年で通学をやめてしまいます。そして、

字を習いはじめの低学年は、生徒が多すぎて教室が狭い。押し合いへし合い状態で、ノ−トを横において文字を左から右へ書くスペ−ズ不足。
なので
縦に置いてスペ−スを節約し、文字を下から上に書く技を身につける。

高学年になっても、大人になっても、一度身につけた技は忘れません。

というわけで、ラオスの人は、左から右、下から上、斜めでもOKよ!です。

何とか広い教室をと思います・・・が。
それにしても、なかなかやるなぁ〜と感心する技です。

 

と話題が縦にそれましたが、その一角にショッピング・モ−ルができたとは言え、ショッピン・モ−ルを出て、歩いてみると、お土産品多数、面白い商品山積みの、タラ−ト・サオはそのまま健在。ビエンチャンに行くことがあったらぜひどうぞ。ということに変わりはありませんでした。

 

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