1390 バングラデシュへ(2)ダッカにて

ダッカ郊外にある空港から、ダッカの真ん中辺りの、今夜のお泊まりの「ワシントン・ホテル」までは、順調に走って25分くらい。

迎えの車の窓から、寸暇を惜しんで、『喧噪の街』ダッカの喧噪度を観察してみました。喧噪度は0.85インドネシアくらい。意外なほど道は広く、緑もあったり、それなりのビル街もあり、道路には日本製最新モデル車も普通に走っていて、意表をつかれました。そして、バスが多い。

 

139002.jpg (29254 バイト)   139003.jpg (24580 バイト)

すれ違うどのバスも塗装は剥げ、あちこちが凸凹。古いバスではありますが、その後の観察でその原因が解明できたような気がします。

バングラのバスは、
@お客が居れば急に停まり、 Aお客が乗れば、たとえ、後ろか車が来ていても急に発車する。 B前のバスを押しのけても、こすっても発車する。 C10cmでも隙間があたったら割り込む。 D道の真ん中を走り、相手が避けるのを待つ。 E相手がよけなくとも追い越しをする。 F無理でも追い越しをする。 G正面衝突を恐れない。 Hスピ−ドが出なくて飛ばす。

の、100%交通ル−ル無視の乗り物でありました。バングラに行ったらバスが来たら逃げましょう。


139013.jpg (32372 バイト) そして、この 『りきしゃ』 が、首都ダッカでも、牛が歩く田舎でも、 庶民のお手軽な乗り物です。

『りきしゃ』は人力車の力車。日本が世界に誇る偉大な発明で、貧しい国では今も活躍しています。


139004.jpg (29513 バイト)

そして、これが『りきしゃ』の後部に半畳のほどの板を張った、ワゴン型『りきしゃ』=バンガリです。相当荷物が積めます。が、荷物が無いときは4人を乗せて走る万能車です。

タンガイルの村でこのバンガリに乗りました。しっかり座ってないと落ちないかと心配ですが、、頬をなでる風、展望360度、くせになる乗り物です。

 

139005.jpg (63741 バイト) バンガリはベッドにもなります。

やはり、予想通り、暇な奴が多いダッカです。


139014.jpg (32526 バイト)

そしてこれが『オ−ト・りきしゃ』。インド製。ちょこまかと走りますが、暴走しそうで乗りたくありません。

 

139008.jpg (36599 バイト)

お土産に 「花ございりませんか?」 いらん。今ホテルに着いたとこ。「では笑顔だけでも」。ベンガル人は人懐っこく、いい人達です。


139006.jpg (54407 バイト)

ホテルはダッカの新宿辺り。ホテルの窓から見たこっち側です。


139007.jpg (56417 バイト)

そして、こちらがあっち側の新宿交差点です。

 

139010.jpg (60793 バイト)

 

なかなかのグチャグチャ度。どこかで見た風景。親しみが湧きます。ついに来たかダッカへ。夜までには時間がある。さっそく、ぐちゃぐちゃに行ってみよう!

Back  wb00955_.gif (255 バイト)  Home   Next