1398 バングラデシュへ(7)タンガイル着

 

bmap.gif (2867 バイト) タンガイルはダッカから北へ100キロくらいの農村地帯です。車で2時間ちょっとのはず。

なぜか、海外へいくと急に太っ腹になり、今日から運転手つき車を雇いの旅、一日2700円。

車はカロ−ラ。娘3人で、運転手は50歳くらいのバハ−ルさん。

ドルをタカに替えたり、雑用もあって、10時半過ぎにダッカ出発。

 

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車窓から見るダッカは意外と近代都市でした。と、感心しつつ渋滞のダッカを抜け郊外へ、意外と広い道路を行くと、すぐにまた渋滞。

 

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139815.jpg (26727 バイト) 道の両側は大きな町、汚い町、商店や家並みが途絶えることなく。
見るもの全て面白く退屈しません。

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時々は目の保養もあり、全く退屈しません。の、ダッカから20キロくらいの地点で大きな川を渡り

 

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橋の上から おっ!これは何だ!が見えました。

 

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どのくらい大きいのか?、さっぱり見当もつかない巨大レンガ工場でした。それがいくつも集まって、果てしなく拡がって、衝撃の風景。なかなかスケ−ルの大きな国です。   

 

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それから途切れなく町が続く渋滞の道を、また40分ほど行くと。モダンで景気がよさそうな街が次々と現れ。
「この辺りはEPZです。」

有り余る人口と安い賃金なので、外国系の企業が集まった工業団地だそうです。ダッカの南にあるバングアラ第二の都市チッタゴンのEPZにはあのユニクロの工場もあるそうです。
ユニクロといえば我が山口市に本社がある有名企業。バングラデシュ製Tシャツもあったとは知りませんでした。やはり旅は大切です。

バハ−ルさんは超安全運転、恐怖の暴走バスを決して追い越さず、用心しながら行く間にも、A君にはバングラで働いている仲間から次々と携帯電話が着信。(バングラの協力隊員はほととんどが女性で、嫁を貰うならチャンス)。その辺りはどうなっているのか・・・は定かでなく・・・の間にも、また着信。A君はなかなか人気者ようです。

携帯と言えば。貧しい農村地帯にも相当普及しています。というのも、インドのように国が豊かになっても貧乏な人が多い国は豊かとは言えない。一人一人がまず豊かになるのが一番。と考えた人がバングラにいました。2006年にノ−ベル賞も貰った ムハマド・ユヌス です。

「永続する平和は人口の大半が貧困から抜け出す方途を見いだせない限り達成されない」「人類の半分を占める女性が男性と同等の立場で社会参加できない限り十分な経済発展は実現しない」

と、彼は貧しい人にお金を貸してあげる 『グラミン銀行』 を設立。貧しい人、特に農村の女性を応援するこの銀行のおかげで、貧しい農村の女性にも携帯電話が行き渡っているのだそうです。と、A君に教えてもらいました。

 

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最後の30分は道の両側は農村風景に代わり、カロ−ラも快走。わっ!牛が

 

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農村では牛も人も一緒に走っていました。

 

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午後1時半頃、タンガイル県タイガイル市の郊外のバスセンタ−通過。腹減った〜タンガイル市内で昼ご飯食べようね。
の時、また、携帯が鳴って。

『今から結婚式に行きますっ!』 

ええ〜 昼ご飯は〜(-.-;)y-~~~。   渋滞の国道を走ってダッカから3時間余、とにかくタンガイルに無事到着しました。

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