1399 バングラデシュへ(8)結婚式

 

「結婚式に行きますっ!」

今日はA君と一緒に働いているベンガルの友人の結婚式。始まりが遅れていて、こらから始まるとこ。行きましょう〜ということで、

国道に戻り、カリハティの町から、ぐにゃぐにゃの田舎道に入り、シンホティア村を通り、え?会場はどこだったか?
エレンガ村? エレンガ村のどこ? と右往左往して30分、何とか到着しました。たぶんエレンガ村のどこかです。でしょうか? 

 

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花嫁の家に着きました。そして、これが「結婚式です」の飾りの門です。

 

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庭にきれいなテントが張られていて、中に入るとテ−ブルがセットされていて

 

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あれA君来たね。こちらは? 日本から来たabeです。

139925.jpg (31696 バイト) A君はベンガル語を自由に話していました。

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ドジョウとウナギが跳ねているような、これがベンガ ルの文字です。

これを読んで、話せる。 
まだバングラに来て10ケ月なのに。視力もあるし、知力もある。やはり若者はすごい。

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A君間にあったネ!。何となく顔が分かってしまいますが、あえて紹介します。これがタンガイルの、この辺りの村でチ−ムを組んでいる協力隊員です。もう一人はこれから来るとこでしたが、それも女性で合計5名。A君!ハ−レム状態ですね。

ラオスでも遭遇しましたが、最近の若者は・・・もありますが、そのうち紹介しようと思いますが、写真で紹介すると、10倍くらいはきれいに見えますが、実際は、見ただけで病気なりそうな汚さのバングラで、明るく頑張っている若者を見ると嬉しくなります。

さっ ごはん食べましょう! たくさんの人が来て、食べてくれると 喜びますから。

 

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139912.jpg (16096 バイト) ということで思いがけない場所で、思いがけないごちそうになりました。

料理はみんなカレ−味の、魚に肉に野菜の煮物に揚げ物のトルカリ(カレ−味のバングラ料理)。ほんとは右手で食べますが、超不器用なのでスプ−ンを貸してもらって。食べかすはまっさらなテ−ブルの上に棄てます。これがベンガル流なのだそうで。

デザ−トの甘いヨ−グルト(ドイ)も結構なお味でした。

 

        

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そしてこれがキンマです。胡椒科のキンマの葉(一式もキンマとよんでいます)に石灰をぬって、乾燥したビンロウの実を包み、口にいれ噛みます。

東南アジアで、歩きながらガムのようにくちゃくっちゃやってるのも、これで、口の中が真っ赤になります。いい気分にもなるそうですが、体が弱いのでやったことはありません。タバコのような嗜好品で、運転手のバハ−ルさんもやってました。

 

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やっとA君の友人の花婿が現れました。ベンガルの結婚式は、まず一日目は花婿の家で、二日目は花嫁の家で、三日目にやっと二人が並んでまた花婿の家で、の三日間そうです。

 

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しかし、この花婿の華やかな衣装。アラビアンナイトの王子様です。

 

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そして、庭の反対側の部屋に女達に囲まれて花嫁が居ました。つい遠慮したので写真は失敗しました。が、王子に負けない、ものすごい美人です。 A君この際、現地で妻というので頑張ってみましょう!

イスラムの国ですからお酒は飲みません。このあとは踊りや歌があったのでしょうか。が、気になりましたが、長居をしてはと失礼しました。

予想もしない展開で、結婚式のごちそうになり、頭はパニックになりながら、また、あっちの村、こっちの村を抜けて20分、このあたりで唯一外国人が何とか泊まれそうなカリハティのホテルへ。

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部屋に荷物をおいて、晩ご飯まで時間もあったので、100m先の市場を偵察してみました。

 

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見るもの全て想像を超える珍しさで、ここはどこ? と感動の情景が目の前に拡がっていました。

ホテルには広いバスル−ム、バスタブ無し。お湯の蛇口はついてはいましたが、ひえ〜っと、体が3cmは縮むような冷たい水しか出ず、ベッドに入って体が元に戻るのを待ちながら、明日からどうなるの?とカリハティの夜は更けていくのでした。