1400 由布高原のエヒメアヤメ

観光というものはまずそこにあるべきものがあり、そしてそれが「本物」であることが大切です。それがいいくら豪華でも、あるべき場所にあるという必然性がなければそれは偽物です。それに観光客は浮気性で、すぐ飽きるのですぐ来なくなります。


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という、最近寂しさが忍び寄っている観光地、湯布院の町を通って、由布高原に、今年もいってみました。4月末のことです。ひと目見ただけですぐ分かる由布岳ですが、こんな火山型の山は登るのは大変なので未だ登ったことありません。

その由布岳が目の前に拡がる、若草が萌え始めた草原には面白いものが山盛りであります。一度見るとまた見たくなる性格のなので、家から三時間ですが、頑張ってみました。


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背丈はせいぜい10cmくらいの、小さなアヤメ、エヒメアヤメがあちらにもこちらにも咲いていました。なんで由布岳の麓の草原にだけいくらでもあるのか?は不思議ですが、それが自然の不思議なとこです。


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花の大きさが1cmくらいのバイカイカリソウは踏んでしまうくらいあり

 

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岩陰の、ちょっと水気があるかなという場所にはサクラソウやイチリンソウもあり、小さなワダソウも気をつけてないと踏みそうになり・・・連休の頃の由布高原は良いところです。

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