1422 バングラデシュへ(20)カリハティの市場

 

日暮れになってきた、疾風怒濤の一日。ホテルがあるカリハティに戻ります。カリハティは村じゃないから町。商店や市場があるので町かな?の小さな町です。

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部屋に寄って行きますか? 市場の真ん中あたり、魚売りコ−ナの後ろにある、レンガ作り・震度4だと絶対危険の、この4階建てに、A君は住んでいました。


 

なかなか広々・・・・・本が多いね。

ネットは携帯に繋いで、できるんか

しかし、少しは片づけたらどうなん
これじゃ 嫁のきてはないぞ

親が見たら泣くよ・・・・

 

『A君の部屋』 (関係者並びに勇気ある人のみ閲覧可)

*小さな流しの傍に、シャワ−の蛇口がありました(水浴び場)。よく見ると蛇口が茶色の布で覆われていました。何これ? 出る水は錆び色(鉄その他)。いろいろやってみたけど、この手製のやつが一番です。それでも10日もすると目が詰まって、取り替えないと・・・

海外に自由に出られる今の若者はいいなぁ〜と思います。が、熱いお湯も、便利も清潔も無しの国で、そんな水のシャワ−を浴びながら暮らしていく。なかなかな大変な事です。と、感心しました。

 

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A君の部屋から見た、カリハティの商店街です

 

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見よ!このグチャグチャ度。これが私が思っていたバングラデシュです。

右端のインド菩提樹に木の所でT字路になります。左右に国道が走っています。泊まった、ホテルは左に曲がって100mにありました。

 

 

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あっという間に気がついて、カメラ目線が見上げてきます。ベンガル人の視力恐るべし。

 


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電気店も洋品店も雑貨店も、CD屋さんも、・・・何でもありました。『おっ A君!』『おっ これが例の客人?』 『おっ お菓子プレゼントする』・・・

この町に住んで約10ケ月、A君はすっかり町の一員になっているようでした。


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あれっ珍しい 女の子 買い物のお手伝い?  売り手も買い手も男。ショッピングする女性の姿は滅多になしです。


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大通りに出ると、バス停があって、バスを待つ人の群れ。詰め込めるだけ詰め込んで、どんどん発車していきました。

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「晩ご飯食べていかん!デザ−トもあるよ」。 食べ物屋さん兼食堂も並んでいました。

 

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こんなカレ−味の具を詰めた、揚げ物やら

 

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ミツバチの保証付き、砂糖と蜂蜜たっぷりの甘いお菓子もありました。

 

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乾期の埃っぽい大気の中を、見たことがないような色で、太陽が沈んでいきました。

僕は貯めこんでる急ぎの仕事が山のようにありますから、今日はこれで・・・晩ご飯はこの辺では食べない方がいいかもですよ! 

お〜っ  一日おつき合いありがとう。A君と別れて20歩くらいいくと、男がたむろする喫茶店がありました。

 

 

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「寄ってお茶でも飲んでいかん!」  「楽しそうだけど、今夜はやめとく」。


 
しみじみとした情景が、どこにもある バングラデシュです。

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