1430 バングラデシュへ(25)機織り


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「がちゃがちゃ ぶ〜ん」と賑やかな音がする建物に入ってみると、奥の方で金色の糸を撚っていました。

 

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   そして、大きな織機が20台くらい並んで、猛スピ−ドで布になっていました。

 

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織っているのは全員男。機織りは男の仕事のようです。

 

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なかなか華やかな柄でしょう!

 

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猛スピ−ドなので電動と思ったら、驚きの足踏み式!

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ベンガル男の足力を見たかっ! 

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ということで、お土産に布を買ってみました。

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「裁断するのが勿体ない」 ということでまだ生地のまま (-_-)゜zzz・・・熟成中です。

 

BRAC−フェア・トレ−ドを考える

バングラのような途上国に行くとふと考えることがあります・・(-_-)゜zzz・・・ 

今そんな業界では 『フェア・トレ−ド』というのが流行しているようです。それなりの定義があるようですが、商売というものは、手練手管を総動員して、売り手はより高く売り、買い手はより安く買う闘いです。『フェア・トレ−ド』と聞くと、ファエって何だ?と何とくなく胡散臭いなぁと思ってしまうのです。

タンガイルからダッカに戻り 「お土産買います?」とA君が Aarong といいう店に案内してくれました。バングラ各地の手工芸品を扱ってる店で、経営はBRACというNGOです。手ぶらでバングラに行ったので、BRACの事も知りませんでした、が、ちょっと調べてみると、

BRACは1972年にバングラで誕生した世界最大のNGO。自社ビルを持ち、年商500億円以上、働く人、数万人。利益は医療、教育、社会開発・・・に回し、アフガンやスリランカ、アフリカでも活動しています。

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高価な物はいけませんが、アジアン雑貨には自信があります。あれこれ買って締めて70ドル。『えっ!この上等な革バックが25ドル! なんであと10個くらい買ってこんかったん!』と怒られ・・・・
子供にやったりで 残った小物はこれだけですが 『刺繍も凝っているし、品質良し。なかなかええやん!』 です。

途上国だから・・・というような同情はいらん!援助はいらん。世界で通用する、良い物を造って勝負する精神のBRACが経営してる Aarong でした。

やる気は大切、応援しようと気持ちも大切です。しかし、それだけは・・・・海千山千の、現役バリバリのおっちゃんやおばちゃんが海外に行ってのNGO活動だったら、本物なのになぁ と思う今日この頃です。私は機械いじりも、ソロバンもダメの口だけ・・・残念です。

 

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そして、これは私用に買った、モスリム柄半袖シャツです。
怪しいおっちゃんになるので、まだ一度しか着れてません。