1452 芸術祭不参加作品 「リンドウ」   作品募集中

 

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朝夕も冷え込むようになった今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか。今週はカンボジア旅行のつけがきて何かと忙しく、あっという間に明日は土曜日。

さて、このたび森羅万象社では日頃のご愛読を感謝して、皆様の俳句、短歌、詩、エッセイ、想い出、その他、何でも自由、などをぜひお載せしたい、とリンドウの写真をご用意させて頂きました。

文章を書くのか面倒くさいので・・・というような手抜きではございません。 皆様の作品のご投稿を心よりお待ちしております。決して噛みつきません。安心して、お気軽なご投稿を社員一同お待ちしています。宛先はメ−ルにて taabe@ma3.seikyou.ne.jp まで ではよろしくお願い致します。

     11月6日

                                                                   森羅万象社 お客さま課

 

 

145202.jpg (33512 バイト)         春もあり

          筆もありです

        りんどうの

         ぶる−な色が

           我が心なり

                                   
春には春の楽しみを・・・秋には秋の楽しみを・・・・と、教えてくれた、いろんな野の楽しみを教えてくれた、N氏が亡くなって一年経ちました。  いまだに心はぶる−です。

     (山のせこサル☆様 ご投稿ありがとうございました)

 

   手折らずに  濃き竜胆の  青に染む

              ROKO

  (ROKO様 ご投稿ありがとうございました)

 

 

   りんだうにとろんぼ−んのやさしさよ

                 Yukuko

 (Yukuko様 ご投稿ありがとうございました)

 

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おめさん 空かい?」

『ちゃうよ』

「ほんじゃまか 海かい?」

『ちゃうよ』

「んなら、なんでそんなに明るい青?深い青?」


『人生の辛酸舐め尽くし、心澄ませば こんな色』

・・・(;一_一)


(海子様 ご投稿ありがとうございました 冷えました。気分転換に弊社が選んだ歌を載せます 

「ああ、りんどうの花が咲いている。 もうすっかり秋だねえ」カムパネルラが、窓の外を指さして言いました。 線路のへりになったみじかい芝草の中に、月長石ででも刻まれたような、すばらしい紫のりんどうの花が咲いていました。
「ぼく飛びおりて、あいつをとって、 また飛び乗ってみせようか」ジョバンニは胸をおどらせて言いました。
「もうだめだ。あんなにうしろへ行ってしまったから」 カムパネルラが、そう言ってしまうかしまわないうち、次のりんどうの花が、いっぱいに光って過ぎて行きました。 と思ったら、もう次から次から、たくさんのきいろな底をもったりんどうの花のコップが、湧くように、雨のように、眼の前を通り、三角標の列は、けむるように燃えるように、いよいよ光って立ったのです。
                          
 (宮沢賢治様 さすがですね ありがとうございました)

りんどうは枝ざしなどもむつかしけれど、
こと花どものみな霜枯れたるに、いとはなやかなる色あひにてさし出でたる、いとをかし

               清少納言

 

 

(ほかの草がみな枯れた初冬の頃の草原でも、よく咲き残っています。ほんとに何でもよく知っている 清少納言様 さすがです。)

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『りんどう峠』

りんりんりんどうの 咲くころサ
姉サは馬コで お嫁に行った
りんりんりんどうは 濃むらさき
姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき
ハイノハイノハイ

作詞:西條八十 作曲:古賀政男

 

山のせこサル☆さま、ROKOさま Yukukoさま 海子さま ご投稿ありがとうございました。無事完成しました。次回もよろしくお願い致します。

                森羅万象社 社員一同