1461 再見 アンコ−ル・ワット(12)水牛

わたしは水牛の 『ふふっ やっとるね〜』という目つきが好きです。東南アジアには水牛が普通にいます。暑い日中は水溜まりに体をつけ、そこらの草を口に入れモグモグ。穏やかで物静かな動物です。すぐ近くに居ても気がつかず ふと振り返ると水牛がすぐ後ろに居て、目と目があって 「あれっ ずっと見てた〜」ということがよくあります。

水牛に初心者だった頃、フィリピンのルソン島の南の端のレガシピという街の郊外の道を、何か良い物ないか?と一人で歩いて、ふと目を上げると、道一杯に拡がってすぐそこまでやってきた水牛が約100頭。あれっ どうしようと慌てました(体は大きいし、角もすごいですからね)。が、私を避けるように、大人しく歩いていきました。

 

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カンボジアにも水牛はいっぱい。しかし、乾期の2月は水田もカラカラで、水も草もない水田に姿なし。居ても遠くの方にポツポツと・・・。ホテイアオイを食べて水牛にやっと逢えました。牛は好奇心が強く、人間が何してるか ちゃんと見ています。「写真撮らせて貰ってます」  家路にいそぐ水牛100頭が見たいなぁ〜

 

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そんな時やっと20頭くらが連れだって歩く水牛に遭遇。
こちらにすぐ気がついて『写真を撮ってる奴がおるぞ』の目

 

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『そこに立っていると邪魔だけど、関わりにならんようにしよう』 と横へそれて、スタスタと

 

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そして、またもとの隊列に。という、水牛です。 なお、自転車の人が持ち主です。

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