1462 再見 アンコ−ルワット(13)再びのアンコ−ルワット

初めてアンコ−ルワットに来たのは7年前の9月のこと。一ノ瀬泰造を描いた映画 『地雷を踏んだらサヨウナラ』 を見て突然 「行こうっ!」 と思いたっての旅でした。

あれから7年、バングラデシュから帰り道とはいえ また来ることになるとは・・・人間長生きが大切です。

 

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そして、やってきましたアンコ−ルワット。あの時もそうでしたが、まず惹きつけられたのは橋の手前 右手にあるこの大きな、インド菩提樹の木です。生まれついての感性というか、性質は変わりませんネ

この木の周りには、バイク・タクシ−の運転手ほか怪しい人達がたむろしていましたが、今はもうそんな雰囲気は無し。ゴミ箱完備、芝生には立ち入り禁止のロ−プ・・・・の完全世界標準の、日本の観光地よりよほ怪しくない、国際観光地となっておりました。



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そして、次も どう〜しても、ここでカメラを構えてしまうんです。

 

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7年前のその時は 娘に貸してもらった初めて使う小さなデジカメで 一ノ瀬泰造に敬意を表してニコンF2も一緒に撮っていました。映画で見た彼は ニコンFと露出計がないF2を持っていたような気がします。これはF2のフォトミックです

私にとっては 1970年に発売された、F2は憧れのカメラ。これ以上の物は無し。マニュアルカメラの最高峰。違いが分かる人には違いが分かる究極のカメラ。F2以降欲しいと思ったカメラはありません。(ライカM3をあげると言われたら貰いますけど)

ちょっと遠出する時はF2を2台ぶら下げて(レンズ交換が面倒なので)。2台を振り回しながら いそいそしてると、その業界の人と間違えてくれて、 「どうぞ」と入場料や入園料なしで中に入れてもらったりしたこと しばしばしば・・・・外国では物売りに取り囲まれることもなく・・・という違いがあるニコンンF2。なのに最近はほったらかしで・・・でも手入れだけは怠っておりません。

この写真左が西門への橋です。ブル−のシ−トが写っています。が、この時は橋の左側は崩れて日本人の援助で修理中でしたが、もうほぼ修理が終り、広々した橋になっていました。


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思い出にふけり手間取ったので、一気に橋を渡り西塔門の右手の通路を通って中へとすすみます。

この広い参道の向こうにそびえ立つ 3つの塔の風景が カンボジアの国旗です。 右手の草原には牛が勝手に歩いていて、芝刈りをしていましたが、その牛の姿は今は無し。

 

さて参道を・・・・・の時、右手の方で怪しい気配が、さっそく近づいてみよう


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見てごらん! 3つの塔が見えるだろ

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ほんとに。                   僕達幸せになろうね。  ええ・・・・

これ何じゃ???壁の向こう側からも声が

 

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これも何じゃ? 撮り手のカメラマンは ビデオとデジカメ。どうやら新郎新婦ならびに関係者ご一行様の撮影風景のようでありました。世界遺産のアンコ−ルワットでこんな衣装で写真とっていいの? 問題なし。 みんなの憧れよっ! ということでありました。

しばらく中断しておりますが「カンボジアの旅」の時 これを見ていたので、ひょっとしたらと と思ったのでありました。

 

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撮影中お邪魔しました。では、幸せになってね。ということで、カンボジアでもそしてベトナムでも、なかなか気合が入った 結婚式および披露宴が展開されいるのか。ということが分かったのでした。

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