1471 カンボジアの旅(8)ベンタイン市場

 

ショロンのビンタイ市場のその次は、元大統領官邸近くにある、レロイ通りのベンタイン市場に行ってみました

 

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ショロンの市場は庶民的。こちらは、だいぶん小ぎれいで 市場というよりはショッピングセンタ−。サイゴンの中心部にあり便利。外国人観光客も必ず立ち寄る、サイゴンで一番のスポットです。

 

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確かに中はこぎれい。食堂もあり。果物の並べ方もよ〜し。黄色のシャツのおばちゃんの足下にあるのはジャックフル−ツ(パラミツ)。このくらい熟れると甘くて果物として売られています。

ほ〜 漢方薬屋か。タツノオトシゴの後ろはツバメの巣? お茶の種類も豊富。商売上手なおばちゃんの迫力に負けて千円のお茶を買わされたことを告白しておきます。が、確かに美味かった〜

隊長! 早くお土産コ−ナに行きましょ!。ベンタイン市場は観光客がよく来るのでお土産屋が充実しています。

 

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ほおぅ〜 これは ベトナム風のお土産じゃね。ベトナムは雑貨天国とのこと。社長と庭師は、東南アジア初心者ですから、あまりの雑貨ぶりに、どうしていいか分からず。途方にくれて三歩すすまず。

が、この十年くらいアジアのくちゃぐちゃ雑貨を見てきた私は、ふんふんこれはタイ商品ね、こちらはインド製か? とゆとりで歩いていた時

 

147106.jpg (39163 バイト) おっ!これは良い物があった!

タイでも見たか?ラオスでも、確かラオス製品であったはず。

ベトナム雑貨と言っても別にベトナムで作ってるわけでもなく。
そこらは日本で買う商品が滅多に made in Japan でないのと一緒です。

どの国製か定かではありませんが、買うならこれです。

庭師もこれ奥さんに買って帰ると喜ばれるよ。

ほんとですか〜? あっちのベトナムシルクのスカ−フの方が・・・・ 怪しいシルクよりはこれが良いって!


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『お客さんお目が高い!』 きたな〜\(^o^)/ 愛嬌200%、英語力100%、客のあしらい度280%、強敵度300%。一見怪しく見えますが、意外とこういう風が話せば分かるタイプなんです。

その下の四角いバックなんぼやねん? 28ドルですが、24ドルくらいには・・・・馬鹿こくでねぇ高いっ! そんな事はありません、よその店よりずっとお安く〜 ほ〜それならよそも見てくるわ〜 あれ〜っ もう行くんですか!

ちょっと離れた店を覗くとややデザインが違いましたが大体32ドル前後。だったのでまた戻ってきました。

ほんと君のとこが一番安かった。 でしょ! いくらなら買います?(ここで価格を言ったら負け)。 どうしようかなぁ〜  あの20ドルで如何です? う〜ん20ドルねぇ

実はその四角のバッグ 2個欲しいんだけど 一個しかないねぇ〜   いえ在庫あります 


最初から2個買うつもりでした。が、それを言うと勝負になりません。1個を値切りきると、降着状態になります。何とか打開せないかん! とお互いの思いが頂点に達した瞬間に、 2個! と言うのがポイントです。
と、降着状態がリセット 「2個なら一個の儲けは少なくてもいいかぁ〜?ま2個売れるなら・・・」 と和やかな雰囲気になった時が最後のチャンス。3個買いたい時も1個から交渉を始めましょう。

 

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  このおっちゃんもやるわね〜

という視線の先に私がいます。(便利ですね連れがいると活躍の様子が撮ってもらえるので)

 

このおねいちゃんが走って、もう1個を探してきてくれました。 あれ四角じゃないね〜小判型。 いや〜 四角は探したんですがなくて・・・・ 仕方ないなぁ  じゃこの2つ買う。2つで20ドル! ええ〜 それはいくら何でも・・・30ドルでは! 30ドル!いや〜申し訳ないね〜 22ドルなら買ってもいいけど  (-.-;)y-~~~ 


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じゃ23ドルということで。 よかったね いい勝負だったよ。

 

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ということで、25cmくらいある竹製の籠。編み方も細かくてしっかり、布もしっかり。手提げの竹もしっかり。中にチャック付きの布袋も装備され。ま、1個が千円程度なら申し分ありません? これで家へのお土産完了。安心です。

家に持ち帰ると 「なかなか「お値打ち品」 との評価を受けました。

千円くらいまでの東南アジア雑貨の買い付けならお任せ下さい。もう10年も東南アジア廻ってますから・・・嘘だと思う人は旅に誘ってください。証明してみせます。でも本当の値段は分かりません・・少しは安くはなりますが、結局は売り手の勝ちなんですけどネ。ま、これも国際交流のお楽しみということで、ベンタイン市場の紹介を終わります。

なお、同じ竹籠、これから行くアンコ−ルワットの街、シェムリアップのオ−ルドマ−ケットでは1個定価40ドル!おまけして35ドル。日本人を舐めたらいかんぞ〜!でありました。

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