1502 カンボジアの旅(25)クロマ−

 

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コンポンクデイの橋の上で出会った馬車の家族の後ろ姿を追っている時、またまた、衝撃の事実を発見しました。

 

150201.jpg (21325 バイト) これですっ!

このお母さんが頭に被っているものは何だ〜?

カンボジアとラオスの国境付近の山岳地帯などには、クメ−ル人じゃない少数民族も住んでいます。

その伝統のかぶり物か?と思ったわけです。

 


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不覚にも今まで気づかなかったなぁ〜と、反省しながらのプノンペンへの道すがら、注意してると、田舎のドライブイン市場でも発見。

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首都プノンペンの街角でも発見。これは一体なんだ! 帰国までに解明しなければ・・・ラオスでの経験を活かして、プノンペンのお土産屋さんで探索してみました。

デジカメは便利ですね〜 『これは一体何?』 と画像を見せると  『お客さまおまかせ下さい 我が店にも山積みでございます このようにしてですね・・・』

 

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これで完成です〜っ!

なになに 面白い客が来た〜 と他の店員もやってきて

 

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かしてみ! こうやって巻くのが正統派でございます。 気合いを入れるときは鉢巻き風に・・・

 

150213.jpg (25186 バイト) 次は、うちの番よ


『こうやって胸に巻いて もできます!』

そういう使い方もあったのか!

なおこの店員さんのスカ−ト=サンポットは、ラオスのスカト−ト=シンそっくりです

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そういう使い方もあったのか!ササ−スダムのお寺で見たのも、牛に乗った青年が肩にかけていたのも、これだったのか〜と後で気がつく間抜けでありました。

 


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これらはみな、日本の絣の柄に似た木綿製の、カンボジアのスカ−フ クロマ−でございました。

絹のクロマ−もありますが、汗拭きにもなり、柄も独特の 普段使いの木綿製が断然魅力的です。

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お客様お目が高い。木綿製なら一枚2ドル。この柄がお客さまにはお似合いです! そうかぁ〜? 緑青柄の方がええ感じがするけど・・・ 悩む〜  

仕方ない あれとこれとそれと・・・全部で6枚で11ドルね。あの〜2ドル X 6枚で12ドルなんですけど・・・ま 細かい事はええから

 ということで 謎も解けたし、クロマ−も買えたし めでたし めでたし 

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なお、日差しの強いカンボジアでは、普通の帽子を被っている人が普通ですが・・・ラオス同様、今一番おしゃれな帽子は、毛糸の帽子 手編み風ではないかと・・・それは暑いでしょ!と、思うのですが、女性は、おしゃれは暑さより強し、であるようです。 

さらに、カンボジアでは南に行くほど美人顔が増え・・・この方はカンボジアの旅で遭遇した、2番目の美人であったことを申し添え、クロマ−の報告を終わります。