1503 キビヒトリシズカ

 

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ヒトリシズカは大人気の山野草です。友人のHさん(ロマンチスト)はヒトリシズカの楚々とした写真を見て、『写真っていいなぁ〜 よし俺も撮ってやろう!』と決心してカメラを買い、今ではそこらでは追随を許さない、大したカメラの使い手になっています。

というヒトリシズカですが、ちょっと違うぞ!というヒトリシズカがあるのを、最近 知りました。

 


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これです。

 

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ヒトリシズカには花びらもガクもありません。白く伸びているは花糸という雄しべの部品です。二つを見比べると、花糸の長さがだいぶん違っています。それに、右のは花粉が詰まった黄色の葯もみえます。

左の花糸が長いのがキビヒトリシズカ。キビは吉備。和歌山から九州までの間にしかない珍しい種ということらしく・・・山口県にはたったの二ヶ所だけ。こういう時は山口のどこに何があるかを知り尽くしているFさんです。電話して聞いてみました。

おお〜最近話題になってますね〜 山口ではほかの所には無いですね。ただ、華やかなので山野草として育てられ、商品として流通してます。と、いうことでした。

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