1573 また来たラオスの旅(17)ハブカズラの花

マムシグサ、ムサシアブミ、ウラシマソウ、カ−ラ、セキショウ・・・サトイモ科の妖しい花に惹かれます。観葉植物でお馴染みのポトス、モンステラ・・・達もサトイモ科 サトイモ科は奥の深い一族です。

ハブカズラを初めて見たのは西表島。 「蔓になって木に巻き付くサトイモ科 もあるのか〜!」ということを知りました。それから後は、場所によって種類は違ってるはずですが、正しい名前は分からないので、とにかく蔓になって木に巻き付くのは、ハブカズラにしとこ。で、話をすすめます。

西表島のあとは、フィリピンでも、インドネシアでも、オ−ストラリアのクイ−ンズ・ランドでも・・・ 亜熱帯から熱帯ならハブカズラは普通に見かける植物です。

さて
旅の楽しみと悩みは 「どこに泊まるか?」 です。私はかつては一流で、今はちょっと時代に乗り遅れたホテルが好きです。設備は古びていますが、部屋は広いし、庭はあるし、お値段は安いし。

広い部屋で庭も広いは 一流のヒルトンやシェラトン、ハイアットですが、お値段が折り合いがつかず・・・ただ、一度だけ、明日からボルネオ島 『もう帰ってこれんかもしれんから一度くらいは・・・』 とジャカルタのシェラトンに泊まったことはあります。やはりそれなりの事はありました。人生お金が大切です。

 

 



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二度目のルアンプラバンも、昔 秋篠宮様もお泊まりになった、そんなホテルの「プ−シ−・ホテル」 50ドル級 に泊まりました。秋篠宮様と言えば、最近タイとラオスに行かれたようです(と、思っていたら今日、2010年3月23日から28日までの日程でした。今回で3度目のラオス訪問、お嬢様も一緒、もっと北部の中国との国境に近い街、ルアン・ナムタ−に行かれるそうです)。

そうそうラオスと言えば、ラオス首相夫妻も来日し、天皇陛下ご一家とお食事を。皇室外交は外交攻勢の前触れです。ラオスへの援助は日本が断然の一番ですが、アフタ−ケアが弱く、韓国や中国に美味しいとこを持っていかれ、惜しいなぁ と思っている私としては嬉しい出来事です。忘れられた国ラオスで日本が何か(経済活動)を始めること間違いなし。何が始まるんでしょうか?

 

プ−シ−はこじんまりとしたホテルですが、お茶も飲める東屋がある庭があって

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そして、庭のあちこちに木に巻き付いてるそれがありました。葉がマムシグサの、一番よく見かけるタイプです。

157309.jpg (35490 バイト) 葉がちょっと裂けている、これも、よく見かける奴も 木を登っていましたが、今回のタ−ゲットは上。

 

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やっと花を見ることができました。15cmくらいのやや小さな花ですが、確かにサトイモの花。感激です。苦節十数年と感激に浸っていると、芝生の上に5cmくらいの品のいい白い花がたくさん落ちていました。

 

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ちょっとジャスミンに似た.。これ見たことある!市場でもお供え用に売られてた花。

見上げると10mくらい頭上の枝先にこぼれるようにたくさんの花が咲いていました。たぶん、ミャンマ−やタイの北部に特に多い、コルク・ノウゼンの花かと。

あっちこっちを旅しながら、何〜んもちゃんと見ていなかったかと反省しながらも、良かったの良かったの、ハブカズラが咲いていた、ホテルの庭でした。

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