1688 ちょっとカンボジアの旅(7)タ・プロ−ムへ

 

タ・プロ−ムはバンテアイ・クディの西隣。12世紀に建てられた、敷地1000x700m、僧の数だけで5000人の寺院都市、今はほとんどが消え去り 僅かに中央部分残るだけ。ですが、日本人に最も人気がある遺跡です。

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バンテアイ・クディの西塔門を出て こんな道を約800mでタ・プロ−ムの核心部分へ到着です。が、森に囲まれたこの道を歩くのは初めてです(最近整備された道??)が、結構人が歩いていました。  「通らせん」木が道を這っていました。 誰か? インド菩提樹でした。

 

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観光客の声がかすかに聞こえてきて、もうすぐ東のテラスの地点で 『ビチェットさんあれ何?』 『あれですか。東塔門の上にあったレリ−フです』 地中に埋まっていたのを、インド他の国際調査隊が発見したそうです。 後のテントには発掘時の写真が展示してありました。 知らなかったなぁ  さっそく観察してみました。

 

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アンコ−ルの彫刻は インドネシアのボロブドゥ−ル寺院やプランバナン寺院に比べると、彫りがやや浅く、芸術度にもやや難ありですが・・・これはダイナミック〜! 素晴らしい、レリ−フでありました。

 

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こんなお宝をここに放置状態、保存もしたほうがええのでは〜?と思いましたが。 日本人も大した事は言えません。

日本では「世界遺産」ブ−ムが続いていますが、村おこし・町おこし、観光化して何とかしよう という儲け主義が見え見えで、遺産を大切には形だけ。観光客がきやすいように、道の整備、売店の建設作業等が保存に先行しています。 から、よその国に遺跡を大切にしたら とかとても言えるはずもなく・・・

文化に優劣をつける事はできませんが、アンコ−ル遺跡群は世界遺産の名にふさわしい遺跡だらけ。三つも見ると頭も心も満杯になり・・・レリ−フを見たし、森に飲み込まれる「タ・プロ−ム」は見ないでもええよ 状態になりますが

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振り向くとそこはもうすぐで ガジュマルの木を通りすぎると

 

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タ・プロ−ムの核心に到着しました。

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