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アンコ−ルワットは人波が絶えることがなくの大にぎわい。工事中だった 中央祀堂がある第三回廊への階段が完成していました。し、アンコ−ルトムやカンボジア料理も紹介したいとこですが、カンボジアにずっと居る?と誤解されそうなので・・・・で この旅行記はあと3,4回で終わる予定です。

 

1745 ちょっとカンボジアの旅(27)旅は道連れ でホ−チミンへ

 

3月11日、今日はホ−チミンへ。 本隊は21時過ぎのハノイ行きに乗って、ハノイ空港でそのまま待って、深夜便で福岡へ。我が家はせっかく遠くまできたので、ホ−チミンへ寄り道。1泊し 翌日の深夜便で福岡へ帰ります。



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予定の便は17:45分なので、ホテルに預けていた荷物を受け取って、ビチェットさんの義兄の ビヴォル−さんのツクツクで無事空港に到着しました。

 

174507.jpg (15370 バイト) 空港に入ろうとした時、ワットボ−小学校のプンさん、パ−ラ−さん、田中千草さんが到着「もう見送りなんかいいのに〜」

 「寂しい〜 また 来て下さいね」 涙もろいプン校長に笑顔が戻ったところで 記念の一枚です。

お世話になりました。お土産もありがとう。

 

 

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バンコクAir Ways のバンコク行きが出発中でした

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この便が出てしまうと、次は我が家が乗る、ホ−チミン行き。その後は、バンコク、ホ−チミン、ハノイ への便が目白押し。なので一番乗りでした。 こじんまりとした空港ですから特にすることもなく・・・しばらくすると 韓国、日本からの団体客が押し寄せて・・・韓国隊は町内のおじちゃんおばちゃんで、その煩いこと。 日本隊は家族連れや若者も多く・・・ 「ええ 自転車でロリオスまで行った! 元気やね〜」 「三日じゃ見切れませんでした」 「でしょう!」 と時間をつぶして 待っていたのですが

5時になっても5時半になっても 6時になっても6時半になっても7時前になっても、搭乗案内がなく 案内板の 「DELAYED」 の時刻がどんどん遅くなり・・・・その間にも、ホ−チミン行きやハノイ行き、バンコク行きは定刻どおりに出発していき 「どうなってるんや」 の取り残され状態に。 「あべさん何しとるの 、こんな時間に」 と本隊も定刻で 嬉しそうにハノイへ飛んで行きました。

 

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予定のVN3820便は ベトナム航空と共同運航便、実際はカンボジア アンコ−ル エアの飛行機(=K6820)・・・「当てになる会社なんですかね〜」 「整備不良とかが心配ですね〜 わたし初海外旅行なんですけど・・・」 。大阪人 35歳 独身のSさんと知り合いになりました。

なお、カンボジア アンコ−ル エア の名誉のために。この便はいつも定刻通りで 遅れると事はなく・・・実は4時過ぎには携帯を見たり、日本人どうしが囁きあって、東北で大津波災害があったのは知っていました。

福岡に帰って分かった事ですが、11日は成田空港が使えず、将棋倒し式に、名古屋、関空もいっぱいで降りられず、 「福岡空港に見たことないマ−クの飛行機が殺到してました」 「福岡のホテルに泊まる外国人の、タクシ−待ちの列は福岡空港始まって以来の長い列」 。なぜか私達の便だけが日本の空の影響を受けたようです。が、

その頃になると同じ便に乗る人は気配で分かり・・・・「 前に座っている女性は日本人?」 「夫婦かな? 恋人どうし 」 かなり前から気になっていた  感じが良い二人づれに声をかけると。「 私たちもお二人が気になっていたんですよ」 と言うことで その後は Sさんも呼んで、5人が旅の仲間に。


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これがスペインはバルセロナ生まれの、ミジャネス・エンリケ・ハビエルさんです。話題豊富、心をとらえる笑顔、気配り120点、気が利くこと138点、労をいとわぬ働きぶり250点。 

7時を過ぎて食券が配布され、空港で夕食 (麺とサンドイッチの軽食しか無かったんですが)。「あべさんは何を注文ですか?」 「  Sさんは?」 注文をしに行ってくれる 水をとってくる、料理を取りにいってくれる。のサ−ビスで。 よく働きますね〜 「家でもずっとこの調子で 私がしようと思っても ハビエルがやってしまって することがないんですよ」 と奥さんは嘆いていました。

 

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二人は留学先のオ−ストラリアで知り合い 結婚して11年、現在西宮にお住まいです。

「 ハビエルさん 国際結婚 家族は反対した?」 「反対したよ!」 「やっぱりね」 「結婚に反対じゃなく 同棲もせず結婚するのに反対だったんです。

スペインやヨロ−ッパでは、 同棲をして 夫婦として やっていけるかどうか試してから結婚が常識です」。で、反対されたそうです。 そうなんか〜

奥さんは30歳前に大学に入り直し、医師に。4月から勤務開始、その前に二人でアジア旅行。カンボジアの次は、ホ−チミンに住んでいる友人を訪問でした。

「ハビエルはね 毎朝車の下をチェックするんですよ」 「????」 スペインは民族独立運動が激しく長く、爆破テロが多発。ハビエルさんのお父さんは軍人で、子供の頃から お父さんを見習い そういう事が習慣になったそうです。「 日本に居ても止めないんですよ」

よっしゃっ 次は大阪の 名のある食品加工会社勤務のSさんをせめてみよう!

「35歳だけど 未だ結婚せんの?」 「一度は結婚の直前まで 行ったんですが 相手を幸せにする自信がなく 結婚やめたんです それからは結婚する意欲が湧かず・・・(-_-)゜zzz・・・」 「そりゃいかん 君は間違っとる」 「 理由が理由になっとらん!」 「近所にいい人がいるから紹介しよう」 「考えておきます」 「結婚は考えてするもんじゃないぞ!」 

四方山話を続ける間にも ハビエルさんは カウンタ−にたびたび行って 飛行機がくるから どうかをチェック。もう今夜はダメそう。シェムリアップでもう一泊かと諦めかけた時。

「飛行機がホ−チミンを飛び立ったそうです みんな搭乗券を貸して」 ハビエルさんは搭乗券を持って カンウンタ−へ。 新しい搭乗券を貰って帰ってきました。 5人とも10番の続き席に変わっていました。

飛行機の座席というものは予備席を確保してあり、ハビエルさんは いち早くかけつけて、交渉して、ビジネス席のすぐ後、乗り降りが楽な10番席を確保してきたのでした。

上の写真は その直後のやったぞ笑顔のハビエルさんです。 こんな事は普通です 家でも いつも先に気がついてて、さっと何でもやって 回りから 私は何もやらない主婦と思われていて困っているんです。ハビエルさんによると スペインでは夫が家事でも何でもすすんでやるのが普通なんだそうです。

なおハビエルさんは日本の大学でスペイン語の教師を目指しているそうですが、就職難で・・・とりあえず4月から西宮でスペイン語教室を開くそうです。お近くの方はぜひ習いに行って下さい。

 

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20時20分に飛行機は到着。その喜びの記念の一枚です。ホ−チミンに着いたのは12時前で、空港を出ると12日になっていました。空港の前で、楽しかったねと握手をして分かれました。長い一日でしが、思い出に残る一日でした。

                  Back wb00955_.gif (255 バイト) Home  Next                                        

 

12日の深夜のホ−チミン空港で関空へ帰るSさんに合いました。Sさん、ハビエル夫妻さん元気でやってるでしょうか。