1751 ぶらりカンボジア(1)タヌキモ、ガガブタ・・・

| 12月11日、日曜日、朝6時半に家を出て、新山口駅から新幹線に乗り、8:01博多着。地下鉄に乗り換えて、8:20国際線乗り場に到着。福岡空港は団体客で意外と賑わっていました。まずは、ベトナム航空でホ−チ・ミンへ向かいます。 |

| 福岡空港を10:29に離陸、鹿児島をかすめて太平洋に出た頃に お昼。今日も、いつものA320型でしたが、機体は古く、シ−トも草臥れ気味で、乗務員もやる気がなく・・・「こらっ ベトナム航空!、福岡−ベトナム線をなめとるんと違うか!」 あいにくの天候で、楽しみにしていた眼下の風景もなく、おまけに乱気流で、飛行機はガタガタと揺れ・・・高度を下げてホ−チ・ミンまであと15分のところでやっと雲がきれ、メコン川の河口が見えました。が、河口付近は広い範囲がまだ水浸し状態で、ウワサ通り、今年の雨期は雨量が多かったようです。 ホ−チミンには13:25(時差があるので 15:25 福岡から4時間56分)に無事到着。乗り換えゲ−トを通り、2時間ほど待って、次は16:00発のアンコ−ル・エア・ウェイでカンボジアのシェムリアップまで45分です。 今度の飛行機はA321型で、機体はまっさらで乗り心地もよく、乗務員も感じよく 空も晴れてきました。 |

| ジュ−スを飲んで、入国用の書類を書き終わったと思ったらもうシェムリ・アップ間近に。トンレサップ湖がキラキラ輝いていました。 雨期になるとメコン川から溢れた水が、プノンペンでトンレサップ川に流れ込み、上流280キロのシェムリアップ辺りまで遡り、トンレサップ湖は3倍も大きくなって、琵琶湖の15倍の湖になります。川を逆流して水が遡る、東南アジアの水風景は日本では想像できないスケ−ルです。 今年はバンコクの洪水が話題になりましたが、東南アジアの洪水は、日本のように「堤防が切れ激流が」ではなく、ジワジワと水位が上がった街が浸水する型の洪水がほとんどで・・・東南アジアの都市が、水浸し洪水になるのは、毎年のことで 常識であり・・・日本はアジアの一員と言いながら、欧米の事情には詳しくても、アジアには無関心。困ったことです。 |

| あと2分で着陸の、3月にはハス満開だった、チョン・クニエス村の辺りも、道は大丈夫か?というくらい水浸し状態でした。10月にはシェムリアップは洪水になり、シェエムリアップ川の南側、田中千草さんが住んでる町も首辺りまでの洪水になったそうです。カンボジア全体では220人も洪水で亡くなったらしく。 |

| 着陸態勢に入った時、西バライ湖がちらっと見えました。2キロ x 8キロの、アンコ−ル王朝時代に造られた灌漑用の湖です。700年以上前に、こんな土木工事ができたカンボジア。毎年数千億円の援助を受けているんだから、バブルなお金の使い方をせず、堤防や病院を造ったらどうなん! 援助に甘えすぎでないか?カンボジア |

| 16:45到着。3月には「これで最後」と思っていたのに、誘われて何となく来てしましった、5回目のカンボジアです。 「長すぎはしないか?」と批判もあったの前回の旅日記。もうあまり紹介することもないので、今回は一気にさっとやりたいと思います。では |
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| 12月は稲刈りの季節です。カンボジアの田んぼは、ほとんど平らで、川もなく・・・池というか水溜まりだらけで、魚は泳ぐ、魚採りはする、水牛がのんびりと、安らぎの風景が拡がっています。 |

浅くて手頃の水溜まり池がありました。

黄色と白の花がいっぱい咲いてるぞっ!

| 黄色は・・・日本のより二回りくらい大きな タヌキモでした。 |

白は、ガガブタ

スイレンは適当にいくらでも咲いており・・・このあたりで靴は泥まみれになりましたが・・・

| 水ぽい道には小さな花があれこれと。右の花、白だったらアイナエによく似ており 『 アベさ〜ん そろそろ帰るよ〜』 『 はい はい 』 |