285 ユウスゲの季節

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「船平山に咲くユウスゲの花」

毎年7月になると津和野の近くにある船平山にユウスゲ(キスゲ)の花を見にいきます。ユウスゲは草原に咲く夏の花。普通は群生しないのですが、地元の人がユウスゲを残しながら草刈りをした結果、ユウスゲが群生する草原になりました。


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「我が家のユウスゲ」

その船平山のユウスゲの種を庭に蒔いたら、4年目の去年から花が咲くようになりました。我が家の庭では一足早い6月の中頃から咲き始めます。ユウスゲの花はその姿とともに、甘い芳香が魅力です。惜しいことに夕方4時頃から開いた花は翌朝にはしぼんでしまいます。ユウスゲの学名は ヘメロカリス。ギリシャ語で一日の美しさ。

ユウスゲの黄色は目立ちますが、夕方から咲くので昼間はなかなか気がつきません。阿蘇から久住にかけての草原にもたくさんのユウスゲがあります。夕方になってそれまで緑一色だった草原の中に、黄色のユウスゲの花がポツポツと現れて、気がつくと一面ユウスゲの黄色い花で埋まっていく様子はそれは見事です。

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