821 ナンジャモンジャの花

連休の前頃から『ナンジャモンジャ』が新聞やテレビ、ネットで話題になっています。まだ本物を見たことがなく、悔しい思いをしていました。が、何でも探せばある! 我が町、山口市にもナンジャモンジャが植えられていました。└|∵|┘

 

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ナンジャモンジャの本名はヒトツバタゴ(一つ葉、タゴ=トネリコ)でモクセイ科の樹木。アジアに広く分布しますが、日本では長野、岐阜、愛知、三重、そして、対馬だけに自生しています。
古くから庭園樹として植えられていたようですが、日本では珍しい木なので、名前が分からず、『なんじゃもんじゃ??』と呼ばれていたそうです。
今から約200年前に、尾張の水谷豊文によってヒトツバタゴと名付けられました。花がきれいなナンジャモンジャは、名前が関心を高めてか?公園樹や並木になって最近流行中です。

自生地の対馬の鰐浦では、雪かと思うほど一面花が咲き、海に映った様子から、『ウミテラシ−海照らし−』。また、堅い木なので『オノオラシ−斧折らし』とも呼ばれているそうです。

ナンジャモンジャゴケ(苔)というのもあります。写真を撮った木の近くに別の木の花も咲いていました。
ヤブデマリとは思うのですが、なんじゃもんじゃ です。

 

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