8502.jpg (20519 バイト) 850 オオバノトンボソウ

 

高さ20cmはある、太い茎に不思議な形の花をつけているラン、オオバノトンボソウです(大葉の蜻蛉草)。

ランは究極までに花を進化させた植物で、サギ、トキ、チドリ、トンボ、ハチ、スズムシなど鳥や昆虫に似た花を持つ事で有名です。

このランは花の形がトンボに似ているのでの、名前ですが、どこらがトンボか、悩みます。


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全体は2cm近くある花はガクと花弁からできています。花の色が、赤や白だったら、美しいランに昇格でしょうが、白っぽい緑色です。植物の主役は花という感じですが、花は葉が変形してできたので(花葉)、「花が葉の色」はありがちです。しかし、ここまで形に凝ったなら、ついでに、色でもつければよいのに、のトンボソウです。
ある所にはあるのでしょうが、そんなに数は多くないランです。タイミングよくカメラに、はなかなかで、やっと見せられる程度の写真が撮れました。

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