854 我が家のセミ

7月20日、日曜日。小雨時々曇り。朝、庭で草抜きをしていたら地面の穴でアブラゼミの幼虫を発見した。久しぶりにセミの観察をしてみよう。どうせ、暗くならないと脱皮しないから、レ−スのカ−テンにとまらせおこう。

夜、8時55分。あれ幼虫がいない。大変!天井のすぐ下の壁まで脱走して、もう、脱皮が始まっている。


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しまった、背中に割れ目が入るを見逃した。これからは速いぞ(8:55) 13分後。ここまで体が抜けました。あとはお尻と、一番後ろの足だけ(9:08) 危ない。そんなにのけ反ったら!(9:10)

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ほとんど逆さまになって。 体が全部抜けて、落ちそうな瞬間に反転。白い羽が伸びてきます(9;14) 10:41分、だいぶんアブラゼミ色になってきました。

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12:47 ほとんどアブラゼミ色になってきました。朝まで動かずこのままだから、もう、寝よう。

子供の頃は、得意だったセミの幼虫採りです。体が抜けたすぐ後の、緑と白の羽の色合いがどこか神秘的で好きです。

 



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狭い庭ですが、コブシの木とカシワの木に、ニイニイゼミとアブラゼミが住んで?います。ニイニイゼミは6月の終わり頃から、そして、少し遅れてアブラゼミが地上に出てきます。ニイニイゼミの方は全部で〜10個くらいですが、アブラゼミの抜け殻はもう30個を超えています。毎年、夏の終わり頃までには軽く100個は・・・・。

セミが居て嬉しいのですが、両方とも 『Z〜〜〜』『G−−−−』と暑苦しい声。せめて、姿が上品なツクツクツボウシでも入居してくれないかと希望していますが、その気配はありません。
徒歩30秒で着くお宮の森からは朝夕ヒグラシ(右の写真)の合唱が聞こえてきます。