9 シオマネキはつらい

潮がひいたマングローブの干潟にいくと、はさみを振りかざして呼んでいる奴がいます。シオマネキです。大阪の大学を卒業して島が気にいってそのまま働いているリゾート・フリーター君が 『西表には7種のシオマネキがいて、日本一』 と教えてくれました。さっそくシオマネキ探検をしてみました。

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オキナワハクセンシオマネキ

一番多いシオマネキ。愛嬌者で見飽きません
本土にいるハクセンシオマネキに似ています。

 

 

 

 

 

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ヒメシオマネキ

オキナワハクセンシオマネキと同じで、普通に見られます。甲羅が空色のタイプがいました。

 

 

 

 

 

 

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ヤエヤマシオマネキ

シオマネキ観察はまず双眼鏡で居場所を発見。それから忍び寄っていきます。ヒメシオマネキとハクセンシオマネキは近寄っても逃げません。しかし、残りはすごく臆病で近づけません。ヤエヤマシオマネキは孔に逃げ込むと出てくるまで15分。孔から体を出しません

 

 

 

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ルリマダラシオマネキ

足音がしただけで隠れてしまします。
暑い太陽の中、じっと我慢で待ちます。

 

 

 

 

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ベニシオマネキ(左メス、右オス)

難攻不落のシオマネキです。数が少ないうえに一番臆病。姿が見えるまで10分〜30分。ため息をついても隠れます。この2枚の写真を撮るのに2時間かかりました。

 

 

太陽は照りつけるし。腰をかがめてじっと我慢が大切です。腰痛の人はイスを持参。立ちくらみにも注意が必要です。
高温多湿の西表でのシオマネキ観察は辛い。健康に悪いのでやめたほうがいいですよ。

 

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