今日の話題:『京都・山口 都の花鳥風月』 佐々木経二日本画展

 

山口市の CS赤れんが で京都の日本画家、佐々木経二氏の日本画展が5月14日〜18日(日)で開催されています。ふとしたことで知り合いになって、年に4,5回山口に来られた時は、うどん定食を食べながらそこらの山口を一緒に探検しています。今回の個展は、一緒に見た木がメインの大作になっていました。

日本画をじっくり見ることも無かったのですが、佐々木氏の絵を見て、感心しています。西の京山口と京都の花鳥風月が描かれた、なかなかの展覧会。日曜日まで。お近くの方はぜひどうぞ。

の展覧会は盛況のうち終わりました。しかし、森羅万象の写真には無い格調がある絵 とのご意見が多々ありましたので、このペ−ジしばらく残しておくことにしました。


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上は『樹声』:イチイガシを描いた作品で100号の大作、下はそれよりも大きな屏風『惜春』。山桜が描かれています。
こんな屏風が置ける家にすんでみたいものです。

 

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どれかあげようか?と言われたら、欲しい作品です。表装も非常に凝った作品。2つとも貰えるなる、1つを売って、
京都の祇園祭に行って、宵山を見て、鴨川の料亭で食事しようと思っています。20人くらいは行ける値段なので、買えません (-_-)゜zzz・・・  前から祇園祭にと誘われているのですが、果たせてません。


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上の絵がダメなら、貰ってあげてもいいよの、麻布に絵を描いた、のれん です。これなら我が家を新築になくても何とか飾れそうだからです。 (-_-)゜zzz・・・  のれんは3枚だけです。

日本画が53点、染め付けをした萩焼の花器や皿、絵を描いた友禅の着物も展示されています。という作品達です。本人は典型的な芸術家型美男で、画像も撮っていますが、悔しいので載せません。

*芸術作品をHPで公開するのはル−ル違反ですが、「いいよ」と了承を得ています。が、転載は禁止です。

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と書いて2年、今年2005年5月11日より第四回目の 『京都・山口 都の花鳥風月』 展が山口市で開かれました(個展は各地で開かれています)。

10日夜にはレセプションがあり 『来ん?』 と誘われたので行きました。が、佐々木氏の飲み友達?の京都の狂言師の狂言などもあって。また、東京から山口に偶然来ていて、レセプションにも現れた、逆立ちをしても絶対一生お会いすることはないこと間違いなしの、超超超著名な料理人に会った事。図々しくも、誰にでも話しかける特技を発揮して、立ち話を実施しました、のが、今回の個展の最大の収穫でした。


もう、それだけで大満足でしたが、ついでに作品の一部も紹介しておきます。

 

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あれっ!今回は桜と月が妙に多い、それに色合いが少し違ってきたけど。「そう・・・・・新しいテ−マ追求中」心境の変化だそうです。欲しかったのは左下の、醍醐の桜を描いた、小さな屏風でした。

 

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得意の題材としてしているカラスウリの絵も何点かありました。

 

この2年の間に日本画家としての評価も上がり一号が○○万円もするようになったそうですが・・・。
いくらあってもいいのはお金。2、3年前に 「何か儲かることないか」 と無駄話しながら、「大きなハマグリ、貰ったから貝合わせでも」 「それなら、金銀に塗った貝合わせを一組にして、桐箱に入れて・・・」 の貝合わせが(やはり予想通り、貝に絵が描けるようにする処理に手間がかかったそうです)、本当に作品になっていました。

 

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日本海産の、10cm近くある、こんな大きなのが今でもいるかという、見事なハマグリの貝合わせ、なかなかの芸術品となっていました。