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ガイア・ギア@


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第1章 オン・ザ・ビーチ 第7章 サヨナラ
第2章 セパレーツ・ウェイ 第8章 海と陸を背に
第3章 語り継ぐ者 第9章 イナーシャル・フライト
第4章 シー・ジャック 第10章 クリシュナ・パンデント
第5章 火つけ 第11章 闇のモノローグ
第6章 ジーク・ジオンの遺産 第12章 ウル・ウリアン

第1巻 第1章 オン・ザ・ビーチ

太平洋上に浮かぶ小さな島に住む19歳の少年、アフランシ・シャアは育ての親、ガバ・スーや恋人、エヴァリー・キー達と共に自然の中で静かに暮らしていた。
最近、そんなアフランシの体に異変が起きていた。頭の中で、「カチカチカチ…」という音が聞こえるのである。
ある嵐の夜、ガバ・スーは天寿を全うし息絶える。そして、その死に際にアフランシに告げる。「お前は宇宙(そら)に出よ」と…。
しかし、宇宙に旅立とうとするアフランシを絶対に許さないエヴァリー。そんな2人のやり取りの中、アフランシは浜辺に横たわる巨大な物体を発見する。人の上半身のように見えるその物体は百年以上も前の機械らしい。その物体に何を感じたのであろうか。やがて、アフランシは宇宙(そら)にあがる事を決心するのであった。

第1巻 第2章 セパレーツ・ウェイ

依然としてアフランシを引き止めるエヴァリー、そしてそれを説得しようとするアフランシ。そんな2人はガバ・スーのいなくなったアフランシの家で新婚生活を始めるのであった。
ガバ・スーがこの世を去った、次の嵐の日。アフランシは、エヴァリーに内緒で島を後にする。カヌーに乗って、嵐の海をたった1人で渡るアフランシは恐怖と孤独の中にいた。嵐も去り、島の港に到着したアフランシは、ある飲み屋で食事を採る。そこでアフランシに絡んできた中年男は「アフランシ・シャア」という名前の持つ意味を語り出すのであった。

第1巻 第3章 語り継ぐ者

その中年男…トルース・シュトロンガーは、アフランシ・シャアとは「自由にされたシャア」という意味だと告げる。
その夜、行くあてのないアフランシは、トルースの家に泊まる事となる。部屋に着いたトルースはアフランシに人種問題や、潜在意識というものについて語り始めるのであった。
次の日、目的地ホンコンへの定期便が出ない事を知ったアフランシはもう一晩の宿をお願いする代わりに丸一日かけて部屋の掃除をする。そしてその夜、2人は昨晩と同じようにとりとめもない話をするのであった。
そして翌朝、定期便に乗る為、桟橋へ出たアフランシの前に彼を追いかけてきたエヴァリーが現れる。そのエヴァリーを見たトルースは突如、彼女に平手打ちを浴びせるのであった。

第1巻 第4章 シー・ジャック

トルースのその行動は、彼の中にある偏見から生まれた物であった。そんな彼を許せないアフランシは彼と分かれ、さらにエヴァリーを島へ追い返す。
アフランシがホンコン行きの定期船の中でくつろいでいると海賊達が船を襲ってきた。なんと海賊達はエヴァリーを人質に取っているのである。しかも彼等はアフランシの事を知っているようだった。仕方なく彼等に従うアフランシ…。しかし、アフランシは一瞬の隙をついて男達を取り押さえる事に成功する。
その後、船長にVIPとして迎えられたアフランシは、再びエヴァリーと2人きりのひと時を取り戻すのであった。

第1巻 第5章 火つけ

その日の午後遅く、海賊達の目的を聞き出す為、アフランシはミハエル・キンゼイをはじめとした青年達に会いに行く。そこで彼は、トルース・シュトロンガーからの依頼があった事。シャトル発射台爆破が最終目的である事。そして、彼等が反地球連邦政府組織の一員である事を知る。それを聞いたアフランシは彼等に協力する事を決意。貨物室に放火を仕掛け、その騒動の最中、彼等を取り逃がす事に成功するのであった。
夕方、ホンコンに到着したアフランシとエヴァリーの前に1人の女性が現れた。「お待ちしてました。どうぞ」と…。

第1巻 第6章 ジーク・ジオンの遺産

その女性、ミランダ・ハウの運転するリムジンに乗り込んだアフランシとエヴァリーは、人ごみのホンコンの街を走りぬけ、半分廃虚にみせたビルの前に降ろされる。
そこで彼を待っていたのはバアム・ゼーゲンと名乗る1人の男であった。その男との会話の中、アフランシは自分が生まれ育った島が人工的に作られた楽園であった事や、宇宙へ上がるという事がいかに難しい事かを知る。
さらに、部屋の奥へと連れて行かれたアフランシの前に人型の機械、マン・マシーンがその大きな姿を現すのであった。しばらくして後、バアム・ゼーゲンは「ジーク・ジオン」という言葉を残して部屋を後にした。

第1巻 第7章 サヨナラ

そのマン・マシーンに興味を持ったアフランシは近くに寄り、マン・マシーンの観察をはじめる。そんなアフランシの姿に不安を覚えたエヴァリーは彼を愛するが故、殺そうとさえ考えるのであった…。
そんな時、突如、数人の男達が建物の中に侵入。彼等の凶弾の前に、バアム・ゼーゲンが倒れた。自らの身に危険を感じたアフランシは、エヴァリーと共にマン・マシーンに乗り込み建物を脱出。そんな中、アフランシは扱えるはずのないマン・マシーンを扱える自分の中に、もう1つの記憶を感じるのであった。
建物の外に出たアフランシを数機の戦闘ヘリコプターが迎え撃つ。それを振り切りエヴァリーを降ろしたアフランシは、シャトルをハイジャックすべくシャトル発射場へと向かうのであった。

第1巻 第8章 海と陸を背に

アフランシがシャトルの占拠に手間取っている中、ミランダの助けによりハイジャックに成功。マン・マシーンを搭載したシャトルはサイド2方面へ向かって発射するのであった。大気圏脱出の衝撃を受けつつも、シャトルは成層圏を抜け、一気に宇宙へと駆け上がる。その最中もアフランシは、エヴァリーの事、自分のもう1つの記憶の事と、色々な思いを巡らすのであった。
シャトルが宇宙へ出ると、ミランダはパイロットにコース変更を命令。その場所とは、旧サイド4の暗礁空域であった。

第1巻 第9章 イナーシャル・フライト

慣性飛行に入ったシャトルの中に静寂の時が流れた。そんな中、小石の激突によりシャトルは大きく震える。損傷状況を確認したミランダはそんな事には動じず、パイロット達に最終目的ポイントを指示。これによりシャトルは最終コース変更を行った。
再び静寂の時が流れた後、レーダーがシャトルに接近する影を補足。しかしそれはアフランシ達を迎える宇宙船であった。その船のクルーと対面したアフランシは彼等が自分に対し敬意を示す事に違和感を覚える。そう…彼等はアフランシをこう呼ぶのである。「シャア・アズナブル」と…。

第1巻 第10章 クリシュナ・パンデント

アフランシの乗ったその船はスパシアス号といった。その船の中でミランダは、アフランシがシャア・アズナブル自身である事を告げる。戸惑いながらも穏やかに運命を受け入れようとするアフランシ…。そんな時、食事の時間を知らせにクリシュナ・パンデントなる少女が顔を出した。食堂へと移動したアフランシは、この船のクルーであるマドラス船長と副官のミッシェルに改めて顔を合わせる事となる。
食事を通じ、初対面ながらも打ち溶け合うアフランシ達はやがてサイド2へと到着。ミランダは、そこで初めてスペースコロニーを目にするアフランシに対し、コロニーへの密入国を告げるのであった。

第1巻 第11章 闇のモノローグ

ノーマルスーツを着用したアフランシは、ミランダ、クリシュナと共にスパシアス号の船外へと出た。そこで初めて宇宙を体験するアフランシは、星々の光の狂乱に心奪われる。
スペース・コロニー“ヘラス”への密入国を目的とするアフランシとミランダは、クリシュナが用意したコンテナ積載のダミー鉱物の中に身を潜める。長時間の暗闇の中、2人きりのアフランシとミランダはその暗闇を紛らわすように、ミランダ自身が持つ過去やコロニー社会の現状について会話を交えるのであった。そんなアフランシに、いまだ実感と呼べるものはなかった。

第1巻 第12章 ウル・ウリアン

無事ヘラスへの入国を果たしコンテナから身を乗り出したアフランシはその目の前に広がる緑の大地に驚愕する。そしてその景色の中、再びスパシアス号のブリッジへと移動する。そんな時、スパシアス号のレーダーが不信な影を探知した。軽飛行機かと思われたその影は遭難している1機のハングライダーであった。アフランシとミッシェルの活躍によりそのパイロットを救出する事に成功。そのパイロットの名はウル・ウリアンといった。一見、素直で悪意の片鱗も見せない彼ではあったがスパシアス号のクルー達は警戒の念を隠せない。
工業ブロックへと入港したスパシアス号はそこでウルを降ろし、ビルの一角へと係留される。しかし、それでも油断を許さないアフランシはミランダに対し、マンマシーン“ゾーリン・ソール”を移動する命令を下すのであった。

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