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コミック版ガンダム


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[1988年作品]

サイド ストーリー オブ ガンダム Z
作画/近藤和久、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/バンダイ(B-CLUBコミックス)、定価/780円、初版発行/1988.03.10、ISBN4-89189-341-9
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1997.03.15、ISBN4-07-305774-X

機動戦士ガンダム 逆襲のアムロ
著者/岡崎武士
掲載/SDクラブ・第1号、出版社/バンダイ、定価/597円、初版発行/1988.05.25、ISBN4-89189-343-5

ガンダムクロス−白い聖衣VS赤い聖衣−
著者/武半慎吾
掲載/SDクラブ・第2号、出版社/バンダイ、定価/597円、初版発行/1988.09.25、ISBN4-89189-352-4

機動戦士ガンダム ジオンの再興
著者/近藤和久
出版社/角川書店(ニュータイプ100%コミックス)、定価/800円、初版発行/1988.10.01、ISBN4-852108-X
復刻版:出版社/角川書店(角川コミックスA)、定価/520円、初版発行/1996.02.06、ISBN4-04-713127-X

機動戦士ガンダム MS戦記 該当年表へ
原作/高橋昌也、作画/近藤和久
出版社/講談社
復刻版:出版社/バンダイ(B-CLUBコミックス)、定価/780円、初版発行/1988.10.15、ISBN4-89189-358-3
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1995.05.15、ISBN4-07-302913-4

[作品解説]
『コミックボンボン』、1984年11月号〜1985年2月号で連載された、オリジナルストーリーのガンダムコミックとしては初の作品。一年戦争をジオンの一兵士からの視点で描かれたサイドストーリーで、MSのディテールや戦闘描写などリアリティを追求した作風は、後のガンダム作品に多大な影響を与えた事は想像に難くない。黒い三連星との出会いや、オデッサでのガンダムとの交戦など、原作とも自然な形でリンクしている所も興味深い。尚、主人公のフレデリック・ブラウンは、その後の近藤氏の作品に度々登場している。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年――落ちこぼれながらもジオンのMS訓練学校に入学したフレデリック・ブラウンは、ジオンの宣戦布告とともに実戦に参加することになる。同僚の死、上官との対立など、戦争の悲惨さや不条理さを体感しながら、彼はオデッサやジャブローの戦場を駆け抜けてゆく。

(原文:Syu-Choさん、編集:アフランシ・シャア)

ガンダムクロス 逆襲のシャア
著者/武半慎吾
掲載/SDクラブ・第3号、出版社/バンダイ、定価/580円、初版発行/1988.12.20、ISBN4-89189-363-X

[1989年作品]

機動戦士ガンダム 新MS戦記
著者近藤和久
出版社/バンダイ(B-CLUBコミックス)、定価/780円、初版発行/1989.01.20、ISBN4-89189-002-9
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1996.02.15、ISBN4-07-304208-4

[1990年作品]

STAMPEDE ミノフスキー博士物語 該当年表へ
原作/高橋昌也、作画/沖 一
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
サイバーコミックで連載された、ガンダムジェネレーションシリーズの記念すべき第1話目。ガンダム世界では、無視することのできない存在であるミノフスキー粒子の発見者、トレノフ・Y・ミノフスキー博士の短編伝記コミックである。彼の幼少の時代から、大学、そして晩年に至るまでがとても分かりやすく描かれている。今まで年表上でしか記されていなかった、ミノフスキー粒子発見から、実用化に至るまでの経過もこれを見ればより深い理解を得る事ができるであろう。
また、幼き日のキャスバルとアルテイシアや、MS-05ザクTの母体となった有人機、NASAが開発した「X-91 XC(ザクと発音)」や、「MS-05HSプロトタイプザクミノフスキー粒子散布ユニット装備型」も登場し、旧作ファンやMSフリークも感涙の一作となっている。

[ストーリー]
西暦1986年――人類にとって忘れられない出来事が起こった…。ソビエト・チェルノブイリ原子力発電所の爆発である。チェルノブイリで生まれたトレノフは、強制疎開により遠きアメリカへと移つり住む事となったのである。この日から彼の「原子の力」との戦いは始まったのかも知れない。
時は流れ西暦1999年のアメリカ。16歳になったトレノフは大学において、架空の粒子の研究(ミノフスキー物理学概論)を行っていた。しかし、当時この研究はあまりにも非現実的であり、トレノフを正当に評価する者は誰1人として存在しなかったのである。そんな中、大手企業アナハイムエレクトロニクス社が彼の研究を全面的にバックアップする事となった。そして遂に、トレノフは自らの理論を証明する事に成功したのである。そして時代は愚かにもMSと呼ばれる巨神を生み出すのであった…。

宇宙戦艦ハーレムノクターン
著者/安永航一郎
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
一年戦争中の連邦軍宇宙戦艦ハーレムノクターン号を舞台とした、実にくだらない短編ギャクコミック。安永氏らしく今回も「スネ毛ネタ」である。ガンダムコミックであるのにも関わらず、MSやメカは登場しないに等しく、登場するのは「スネ毛」ばっかりであったりする。(^^;このくだらなさが彼の描く漫画の味と言ったところであろうか。
また、この物語のキャラクター達が僅かながら、彼の描く別作品、『
実録 ジオン体育大学』にも登場している。こちらも併せて読みたいところである。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年――サイド7に殴り込んだジオン軍がアムロ君のひろったMSで返り討ちに遭っているころ、連邦軍戦艦ハーレムノクターンは今日も元気に宇宙の海は俺の海であった…。艦長であるマドロック大佐に憧れ、ハーレムノクターンに乗り込んだ新任の女性兵、番場バークレオ伍長はある日、マドロック大佐にある質問をする。その質問とは「どーして艦内でズボンを着用しないのですか?」という物であった。そう…マドロック大佐は、いつもズボンを着用せず、パンツのみで過ごしているのだった。彼の真意が分らないバークレオは1人、落ち込む…。そんな中、2人の間にある事件が起こるのであった。

BURN STORMER ―さまよえる小羊たち―
著者/大連
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
特にシリアスなストーリーという訳ではなく、かと言ってパロディであるという事もない短編コミック。一年戦争終戦と同時に失業したMSパイロットの生活を描いた異色な作品でもある。また、続編として、『BURN STORMER2 −あきれた天使たち−』なる作品も存在する。こちらの作品も要チェック!

[ストーリー]
ジオン軍女性MSパイロット、チェルカ・ロードン中尉と、連邦軍MSパイロット、J・Jは、一年戦争終結により、その職を追われる事となる。終戦後のそんなある日、某居酒屋において、偶然2人は出会い、似たような境遇の為か、意気投合するのであった。そして、その日から2人の共同生活が始まった。しかし、家賃も払えず生活費に苦しむ毎日…。そんな時、ザビ家の遺産である金塊を積んだと噂されるザンジバルが2人の前に姿を現すのであった。

MOON RAIN
著者/夢野レイ
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
一年戦争におけるジオン兵の話であるというのはなんとか理解できるが、何をやっているのか、何がやりたいのか?何の話なのか?が全然理解できない。主人公であるブラッド上等兵は強化人間かなんかなのか?以下、分らないながらもなんとか、あらすじをまとめてみた。

[ストーリー]
時は宇宙世紀0079年――月のある場所で ジオン軍の1小隊による、連邦軍鉱物採掘プラント奪取作戦が行われようとしていた。月面で生まれ、戦争の道具として育てられてきたブラッド上等兵――。戦いの中、彼はルナリアンとして受けてきたいくつもの仕打ちを思い出すのであった。そう…彼は月を憎んでいた…ルナリアンである自分さえも…。
そして作戦はタイムオーヴァー。ブラッド達に後退の命が下り、新たに作戦「J-5」が実行される。そしてその直後――月に雨が降り注いだ。

緑の館 GREEN MANSIONS
著者/本多 将
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
連邦とジオンの馬鹿馬鹿コンビが贈る、一年戦争を舞台にした短編ギャグコミック。とりあえず読んでみて下さい。(^^;

[ストーリー]
宇宙世紀0079年――。一年戦争中のある日、連邦軍、ウエキ将軍を乗せた大型輸送機がジャングルの中へと墜落した。ジオン軍女性パイロット、S・キング少尉は、愛機のハイゴック、「ジュスティーヌちゃん」と共に、そのウエキ将軍の捕獲の任に就いていた。しかし突如、連邦軍のGMと遭遇。そして次の瞬間、戦闘が始まった。しかし何とそのGMにも、「イボンヌちゃん」という名前があったのだ。こうして「ジュスティーヌちゃん」と「イボンヌちゃん」の強さ比べが始まった。(^^;

異なる人々
著者/そうま竜也
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
ガンダム世界を舞台とした話ではあるが、特にガンダムコミックとしなくても十分に成り立つ異色な物語である。コロニー市民であるサンディとランドの人生の1シーンを描いた作品であり、一見、戦争とは全く関係なく、あっさりとした話のように思えるが、実はこういった作品こそが本当の戦争を描いていると言えるかもしれない。おそらく、いつも目にするガンダム世界における戦争の裏には何万何億というこういった物語が存在するのであろう。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年――時代は一年戦争の真っ只中であった。あるコロニーに住む女の子、サンディはバイクの調整の為に、隣の家に住むランドの所にやってきた。そしてその直後、1台のガソリン車が泥水をはねながら、2人の横を猛スピードで駆け抜けた。謝罪の為に車を降りるドライバー。しかし、ランドは謝罪を受け入れず、彼に車での勝負を挑むのであった。2人の勝負の行方は?そして、ランドとサンディの恋の行方は?遠きコロニーにおいて今、2人のレースが始まった!!

機動戦士ガンダム プログラム=マスター
著者/松浦まさふみ
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
ガンダムコミックの傑作として名高い、「アウターガンダム3部作」のプレストーリー的な短編コミック。
次回作である『
アウターガンダム』の3年後を描いた作品であるが、その『アウターガンダム』にも登場するM・岡部や、ハング・ウォーリフが主人公の作品である。しかし、ここで一番注目されるべき点は、次回作『アウターガンダム』のテーマとも言える「無人機」についての伏線がこの作品において既に引かれてあるという点であろう。

[ストーリー]
一年戦争終結から3年。 月において戦時中にUAI社が製作し、その後放棄された、MSの自動操縦を可能にする「自動プログラミングシステム」が暴走。同時に放棄された巨大MS、「G・ギガント(プロトサイコガンダム)」のプログラムにまで進入した。そして、そのプログラムの最終コマンドは、かつてのジオン公国の本拠地、サイド3の全面破壊であった…。
UAI社の技術者、M・岡部と、実験型ガンダム、FX-705駆る、連邦軍少尉ハング・ウォーリフは、プログラム阻止の為、出撃するのであった。

あしたのガンダム 該当年表へ
著者/島本和彦
掲載/ガンダムジェネレーション.1、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.03.30、ISBN4-89189-461-X

[作品解説]
原画風コミックと銘打った新種の(?)短編パロディコミック。全てがアニメーションの指定・チェック風に描かれており普通に描かれたコミックとはまた違った印象を受けるであろう。
タイトルからも想像できるように、「初代ガンダム」と「あしたのジョー」をミックスしてパロディ化している。島本和彦さんらしく、妙な「熱サ」を持った作品である。

機動戦士ガンダム外伝 Gの伝説
著者/小林 誠
出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.04.10、ISBN4-89189-463-6

[作品解説]
『B-CLUB』で連載された物に書き下ろしを加え、発売された短編コミック集。なんとも表現し難い独特の雰囲気を持った作品ばかりである。中には全然理解できない話もあるが、シリアスなストーリーかと思いきや、密かに「オチ」が付いていたりと、なかなか楽しませてくれる作品もある。一年戦争の話では、「Zプラス」や「ギラ・ドーガ」、「THE-O」等が登場したりと奇抜な設定が採られている。面白いコンセプトではあるが、話をより分かり辛くしている要因といえるかも知れない。ストーリーは個々に独立している為、以下各話ごとに紹介させて頂く。

[ストーリー]
Segment1.「喧噪のアリス」
S(スペリオル)ガンダムに搭乗する、エリスとクリス(パイロット2人制)は、そのマスターコンピューター"ALICE"の補助を受け、敵機「THE-O」との戦闘を行っていた。しかしエリスは、しくじってばかり。しまいにはコンピューターである"ALICE"でさえも怒り出す。そこへ再び「THE-O」が迫る!!3人(?)の運命はいかに?
Segment2.「妖女」
宇宙世紀0079年ソロモン戦――。Zプラスのパイロットニラサワ・バンは、ギラ・ドーガに包囲され、絶体絶命のピンチを迎える。そんな時、1機のZプラスが彼の命を救った。彼女、Zプラスのパイロットは自らを「救いの女神・カービニアン・ベネトン」と名乗る。その後の戦闘において共に闘うニラサワとベネトン。しかし、ベネトンは一度たりともニラサワに顔を見せようとはしなかった。
そんなある日、今度はニラサワが彼女を助ける時が来た。そこで彼が見た物は!?
Segment3.「0079…SOLOMON」 該当年表へ
宇宙世紀0079年ソロモン戦――。ソロモン宙域内に連邦軍のMA「ZETA」3機が侵入。公国軍は、撤退を余儀なくされた。そんな中、公国軍の赤い彗星、シャア・アズナブル大佐はMS「THE-O」を駆り、最終兵器「ビグ・ザム」と共に出撃するのであった。
Segment4.「巨人伝説」
予知能力を持つ公国軍兵士のハロルドは突然、「巨人(コロサス)が来る!!」と叫び出した。その直後、巨大MS、MSZ-010-AS ZZガンダムが彼等の前に立ちはばかる。パワープラントをミノフスキーガードしていないそのMSはまさに歩く原子炉と化していた。
Segment5.「バウンド・ドック」
宇宙世紀0087年。小惑星基地ペズンに立て篭もったティターンズ教導部隊に対し、゛α任務部隊"と名付けられた討伐部隊が差し向けられた。そしてその通信基地であるジム・クラフトにおける戦い…。S(スペリオル)ガンダム駆る゛α任務部隊"を突如、謎の小型MAが襲う。
Segment6.「リーザ」
宇宙世紀0087年。ニュータイプの一種であるP型感応者、リーザ・ハム・キンスキーが属するネオ・ジオン第24独立機械化部隊の前に、MSA-0011-GT EX-Sガンダムが現れた。そのガンダムのパイロットは、手もふれずにMSを破壊するのであった。
時は流れ、宇宙世紀0088年。新型MS、MTR-21C ゼク・ツヴァイを得た、リーザ達の部隊の前に、再びEX-Sガンダムが現れる。戦いの行方はいかに?
Segment7.「NEW YORK 0079」
宇宙世紀0079年。美人兵士、シュワルツ属するジオン特務部隊は、情報奪取の為、マンハッタン島に設置された連邦軍ミノフスキー研究所に潜入。しかし、陽動であるはずの仲間の爆撃が過剰であった為、研究所は誘爆。さらには巨大MS(THE-O系?)まで現れ、絶体絶命のピンチを迎えていた。そんな時、作戦本部の゛ハイタニ"から任務変更の命令が下る。その任務とは…。
Segment8.「GEO」
宇宙世紀0080年11月(注:正史とは無関係)。ルマン市北東部エリアで作戦行動中のシュタイナー隊長率いる公国軍MS、GEO部隊は、GM約50機を撃退。その直後、連邦軍監視の為、1名だけをその場に残せとの命令を受ける。その時、先の戦闘で子供と妻を失ったジャン・ジローが決死の覚悟で志願するのであった。しかし、ジローの目的は他にあった…。

機動戦士Zガンダム
著者/近藤和久
出版社/講談社
復刻版:出版社/バンダイ(B-CLUBコミック)
上巻:定価/880円、初版発売/1990.05.15、ISBN4-89189-088-6
下巻:定価/880円、初版発売/1990.11.30、ISBN4-89189-089-4
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)
第1巻:定価/560円、初版発売/1994.04.15、ISBN4-07-301026-3
第2巻:定価/560円、初版発売/1994.05.20、ISBN4-07-301204-5
第3巻:定価/560円、初版発売/1994.06.15、ISBN4-07-301351-3

MOBILE SUIT VOR!!
著者/近藤和久
掲載/ART OF GUNDAM STANDBY OK、出版社/富士見書房、定価/2800円、初版発売/1990.06.20、ISBN4-8291-9105-8
再掲載:出版社/メディアワークス、定価/各1600円
(ACTION:1〜3)/ガンダム クロスオーバーノートブックT 近藤和久画集1、初版発行/1998.05.05、ISBN4-07-308548-4
(ACTION:4〜6)/ガンダム クロスオーバーノートブックU 近藤和久画集2、初版発行/1999.02.15、ISBN4-07-310960-X

[作品解説]
近藤氏の画集『ART OF GUNDAM STANBY OK』の他、1998年には『OPERATION BURAN』と同じく、近藤和久氏の画集、『ガンダム クロスオーバーノートブック』に再録された短編コミック。全6話で構成されたコミックであるが、前半の第3話までは画集1に。後半の第4話以降は画集2への収録となっている。ちなみにこのタイトルは元々『機動戦士ガンダム0080秘話 M.S最前線』というタイトルだったのが改題された物である。各話ごとにそれぞれ独立した話である為、以下各話ごとに紹介させて頂く。

[ストーリー]
ACTION:1「kypck攻防戦」 該当年表へ
宇宙世紀0079年1月――遂にジオン軍は地球侵攻を開始。ヨーロッパ大陸の30%を手中に納めたがクルスクを中心に戦線は膠着状態に陥った。一方、戦力の消耗した連邦軍側に自軍初のMS、RX-75ガンタンクが配備された。しかし、兵士達の反応は冷ややかだった…。
ACTION:2「ジオン包囲網を破れ!」
オデッサの戦い以後、ヨーロッパ各地のジオン軍はアフリカ戦線へ合流すべく南下しつつあった。連邦軍はこれを阻止すべく南北からはさみ打ちにする作戦に出た。そして、その先鋒に位置するドルビー中尉率いるMS部隊には、ガンキャノン3機とジムキャノンが配備されていた。
ACTION:3「特攻アフリカ戦線」 該当年表へ
アフリカ大陸での戦闘は激烈さを増していた。連邦軍は地上での補給路を絶たれたジオン軍を圧迫。そしてここに、ジオン軍の大後退劇が開始される。最前線のジオン軍部隊指揮官として着任したグライフ大尉が持ってきた命令は、主力部隊の後退を援護するために敵部隊の侵攻を阻止するというものであった。しかし、この部隊に残された物は10数機のワッパとスクラップ同然のザク1機だけであった。
ACTION:4「海底油田破壊命令」
ハイゴッグに駆るパーシング少尉率いる3機のMSは、北海油田を破壊すべく秘密裡に潜行していた。しかしそこは連邦軍の補給基地としての重要拠点であり、その警備は強固であり難攻不落であった。そして早くも発見され、これに対し連邦軍はアクアジムを出撃させる。
ACTION:5「最終防衛線」 該当年表へ
宇宙世紀0079年12月末、最終決戦ア・バオア・クー。ジオン上層部による用兵上の不備、及び作戦上の失敗の為、守備隊は内部から崩壊しつつあった。空母ドロスも沈み、すでに勝利の女神は連邦軍へ微笑みかけていた。ビグロの改良型である゛ブラン"を駆るスラング大佐は、補給の最中、撤退命令の通信を聞く。
ACTION:6「第2次ソロモン戦役0088」
エゥーゴ所属のブラウン大尉は通信の混線の中、「ばけもの」という言葉を耳にする。異変が発生した地点に急行したブラウンとマイヤーが見たのはティターンズの切り札ともいえる゛サイコガンダム"であった…。ビームを受け付けない強敵に対し、ブラウンは巨大MA、゛ハンプティ・ダンプティ"の増援を要請する。

(原文:Syu-Choさん、編集:アフランシ・シャア)

整備しちゃうぞ!
著者/あろ ひろし
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
タイトルからして某ポリスアニメを意識したと思われるこのコミックは、ジオン軍のパイロットとメカニックの恋愛を描いた短編ラブコメコミックである。作品中で描かれる、「コロニー落し作戦」は時期的に矛盾した設定ではあるが、この際どうでも良い事なのかもしれない。

[ストーリー]
戦闘から帰還したザクのパイロット、ムース中尉(♂)と、そのメカニックであるノリス伍長(♀)はちょっとした事から喧嘩になる。その後も事あるごとにいがみ合ってばかりの2人。しかし、次第に2人は、お互いを1人の異性として意識し始めるのであった。そんな中、ジオン軍の「コロニー落し作戦」が展開される。そこで、2人が見た物は!?戦争という残酷な時代の中、2人の愛の行方はいかに?

ルウム戦記 該当年表へ
著者/赤井孝美
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
ルウム戦役を独特の画風でコメディタッチに描いた短編コミック。ちょっとしたパロディや、下らないダジャレ等で盛りだくさんの作品であるが、シャアの戦艦落しや、黒い三連星の活躍など、ルウム戦役での出来事がしっかりと描かれた唯一の作品でもある。今まで、作品としては描かれた事がなかったルウム戦役の史実を確認できる密かな名作といえるかも知れない。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年。宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り独立を宣言。地球連邦政府に対し、独立戦争を挑んだ。
開戦から数日後、ジオン公国軍はベルレーヌの詩、「身にしみてひたぶるにうら愁し」という暗号文と共にサイド5の総攻撃を開始する。そしてここに、人類史上最大の艦隊戦、「ルウム戦役」の戦いの火蓋が切って落とされた。
シャア・アズナブルが…黒い三連星が…そしてレビル大将が…。後の時代を動かす者達がルウムの海を舞う!!

BURN STORMER 2 −あきれた天使たち−
著者/大連
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
その名の通り、『BURN STORMER−さまよえる小羊たち−』の後日談である。作品の雰囲気や路線は前回と同様であるが、今回はまた違ったこのエピソードで楽しんで頂きたい。当然の事ではあるが、前作『BURN STORMER −さまよえる小羊たち−』を先に読んでおきたい。

[ストーリー]
ある日、買い物帰りのチェルカ・ロードンは偶然にも、ひったくりに遭ったかつての部下、ホプキンスを助ける。以前よりチェルカの事が好きだったホプキンスは、チェルカの同居人、J・Jの存在を知り、彼に果し合いを挑むのであった。そしてここにホプキンス駆る「ゲルググ」と、J・J駆る「ドム」の決闘の幕が切って落とされるのであった…チェルカをめぐる戦いの行方はいかに!?

機動戦士ガンダム 海底100,000糎の死闘
著者/秋本行治
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
ガンダム世界にファンタジーの要素を取り入れた異色作。イメージ的には『機動戦士ガンダムZZ』における゛ムーンムーン"の雰囲気を思い浮かべて頂けたら適切であろう。ストーリーはよくできているがラストに登場する゛敵"に、もう少し意味を持たせてもよかったのではないだろうか?しかしながら、主役機にズゴックを抜擢したのはナイスと言える。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年(表記はないが状況から推測される)――横須賀沖にて補給を完了したズゴックは突如、謎の渦巻きに襲われ日本海溝へと引き込まれる。意識を失ったジオン兵が目を覚ますとそこは装束に身を包んだ民族が住む村の祭壇であった。伝説の守護神と使徒に祭り上げられたズゴックとジオン兵は、村を救うため、謎の美少女を助けるため、未知なる敵との戦闘に挑むのであった!!全てが謎だらけのこの世界の運命やいかに!?

実録 ジオン体育大学 該当年表へ
著者/安永航一郎、メカ協力/バリバリサイバーキング
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
宇宙戦艦ハーレムノクターン』に続く、安永氏のガンダムコミック第2弾。今回も安永氏のギャグセンスが光り、やはり「スネ毛ネタ」も健在!この作品にて初登場の新型MS「D・D(ダイレクトドライブ)ザク」にも注目したいところ。(^^;
宇宙戦艦ハーレムノクターン』に登場するキャラクターも登場する為、先に『宇宙戦艦ハーレムノクターン』を読む事をお勧めしたい。

[ストーリー]
宇宙世紀0080年(0079年の間違いか?)ソロモン攻防戦――ジオン公国はこの戦いに大敗。そんな中、公立ぢをん体育大学(略して「ぢ体大」)では新型MSのパイロット候補生たちによる猛特訓が開始された。ノーマルスーツなしでの宇宙遊泳に生身での大気圏突入実習と、候補生たちは地獄の特訓に明け暮れた。そしてついにその最終日、新型MS「D・Dザク」が彼等の前にその姿を現すのであった!果たして「D・Dザク」とはいかなるMSなのであろうか?「D・Dザク」を駆る彼等に、また新たな戦いが始まる。

WAGONSALE
著者/奈和浩子
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

[作品解説]
ガンダム世界の宇宙建設業界を舞台とした短編コミック。通常のガンダム作品と違いペンキを使った戦闘という趣向が面白い。ラストに登場する珍MSにも注目!!

[ストーリー]
宇宙世紀0080年――戦争終結の後、あちこちでスペースコロニーの修復作業が進められていた。そんな中、塗装屋であるユーマ(♀)とニド(♂)も作業用のボールでコロニーの塗装に明け暮れていた。そんな時、彼女達の前に未だ終戦を知らない、1機のザクが現れる。そして、そのザクが狙う物こそボールの持つ塗装用コンプレッサーであった。そして、ここにボールとザクの攻防戦が始まる!!

機動戦士バロムガンダム
著者/松本久志
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

機動戦士ガンダム なぐりあい宇宙
著者/島本和彦、そうま竜也
掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4

ここだけのガンダム0080 少年アル
著者/ひぐちきみこ
第1回:掲載/ガンダムジェネレーション.2、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.06.20、ISBN4-89189-464-4
第2回:掲載/ガンダムジェネレーション.3、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.10.30、ISBN4-89189-114-9

魔法の少尉ブラスターマリ
著者/池田 恵
出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.08.30、ISBN4-89189-103-3

鋼鉄の処女
著者/海明寺 裕
掲載/ガンダムジェネレーション.3、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.10.30、ISBN4-89189-114-9

NIGHT=HAWKS!!
著者/此路あゆみ(スタジオ ウイズ)
第1〜2話:掲載/ガンダムジェネレーション.3、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.10.30、ISBN4-89189-114-9
第3〜4話:掲載/ガンダムジェネレーション.4、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1991.03.30、ISBN4-89189-120-3

Jupiter Mirage
第1話:原作/GAINAX、作画/仁木ひろし
第2話:原作/GAINAX、作画/小林 誠
第3話:著者/田中雅人
掲載/ガンダムジェネレーション.3、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.10.30、ISBN4-89189-114-9

ダブルフェイク
著者/うしだゆうじ
掲載/アンダー・ザ・ガンダム、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.11.15、ISBN4-89189-117-3

アルマリア
著者/うしだゆうじ、戦艦デザイン/菊池通隆
掲載/アンダー・ザ・ガンダム、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1990.11.15、ISBN4-89189-117-3

[1991年作品]

機動戦士ガンダムF91
漫画/井上大助、原作/富野由悠季、矢立 肇、脚本/伊東恒久、富野由悠季
出版社/講談社(コミックボンボン増刊号)、定価/580円、
第1話:
第2話:掲載/ガンダムマガジンNO.2、初版発行/1991.02.28
第3話:掲載/ガンダムマガジンNO.3、初版発行/1991.03.31
第4話:掲載/ガンダムマガジンNO.4、初版発行/1991.04.30

(資料提供:lapizさん)

機動戦士Zガンダム 宇宙を超える者
作画/岩田和久、原作/富野由悠季、メカニカルデザイン/大河原邦男、企画・構成/クラフト団、メカデザイン協力/山田高裕
掲載/ガンダムマガジンNO.2、出版社/講談社(コミックボンボン2月号増刊)、定価/580円、初版発行/1991.02.28

(資料提供:lapizさん)

ロボゾック
著者/安永航一郎
掲載/ガンダムジェネレーション.4、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1991.03.30、ISBN4-89189-120-3

F・φ・U
著者/西崎まりの
掲載/ガンダムジェネレーション.4、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1991.03.30、ISBN4-89189-120-3

ガンダム 空手一代
著者/松本久志
掲載/ガンダムジェネレーション.4、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1991.03.30、ISBN4-89189-120-3

ガンダム★沈没
著者/高澤 秀英
掲載/ガンダムジェネレーション.4、出版社/バンダイ(ビュアサイバーコミックス)、定価/880円、初版発行/1991.03.30、ISBN4-89189-120-3

始動せよ!ZZガンダム!!
作画/みやぞえ郁雄
掲載/ガンダムマガジンNO.3、出版社/講談社(コミックボンボン3月号増刊)、定価/580円、初版発行/1991.03.31

(資料提供:lapizさん)

νガンダム秘話 ネオ・ジオンの亡霊
作画/岩村俊哉、原作/富野由悠季、メカニカルデザイン/大河原邦男、企画・構成/クラフト団、メカデザイン協力/山田高裕
掲載/ガンダムマガジンNO.4、出版社/講談社(コミックボンボン4月号増刊)、定価/580円、初版発行/1991.04.30

(資料提供:lapizさん)

機動戦士ガンダムF91
原作/富野由悠季、漫画/井上大助
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/390円、初版発行/1991.05.09、ISBN4-06-321618-7
復刻版:出版社/大都社(Stコミックス)、定価/900円、初版発行/2000.02.10、ISBN4-88653-136-9

フォーミュラ戦記0122
作画/岩村俊哉、原作/富野由悠季、矢立 肇、メカニカルデザイン/大河原邦男、キャラクターデザイン/川元利浩、ストーリー協力/バンダイ玩具第二事業部(佐藤淳一)
出版社/講談社(コミックボンボン増刊号)、定価/580円
前編:掲載/ガンダムマガジンNO.5、初版発行/1991.05.31
後編:掲載/ガンダムマガジンNO.6、初版発行/1991.06.30

(資料提供:lapizさん)

機動戦士ガンダムF91<番外編>シーブックの騎士道物語
漫画/井上大助、原作/富野由悠季(劇場用作品「ガンダムF91」より)
出版社/講談社(コミックボンボン増刊号)、定価/580円
前編:掲載/ガンダムマガジンNO.5、初版発行/1991.05.31
後編:掲載/ガンダムマガジンNO.6、初版発行/1991.06.30

(資料提供:lapizさん)

[1992年作品]

アウターガンダム 該当年表1へ 該当年表2へ
著者/松浦まさふみ
出版社/バンダイ(ピュアサイバーコミックス)、定価/980円、初版発行/1992.09.20、ISBN4-89189-271-4

[作品解説]
アウターガンダム3部作の記念すべき第1作目。名作として名高い『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に続く話として重要な位置を占める作品である。MS開発の歴史から一年戦争開戦への経過、そしてソロモン戦へと舞台を移し、様々な人物の視点から描かれているため主人公という存在はない。いや、むしろ複数の主人公が存在する作品と言ってもいいかもしれない。松浦まさふみ氏らしく、ガンダム本編のキャラクターも多数登場しファンサービスも怠っていない。特に1カットではあるがジョニー・ライデン専用ザクUが登場するのも感激である。また、この物語のプレストーリー的な存在である『機動戦士ガンダム プログラム=マスター』を先に読む事をお勧めしたい。

[ストーリー]
宇宙世紀0068年――工学博士のワルハマー・T・カインズとテレンス・リッツマンは2足歩行ロボット、「RS(ロボットシステム)」の開発に成功。全ての悲劇はここから始まった…いや、これがなければ人類にはさらに苛酷な歴史が訪れていたのかもしれない。時は流れ宇宙世紀0079年――連邦軍内には、カインズ博士指揮する「無人機(ファントム)計画」があった。パイロットなしで機動する無人MS「RX-79 EX-PH-1ゼファーガンダム」は、その特性を活かし、歴史の裏舞台で突出した活躍を見せていた。一方、ジオン軍内には、リッツマン博士指揮する「スティルス機計画」があった。これにより生み出されたエファ・ガラドリアル駆る、戦術ステルスMS「MS-19Nカタール」。運命の悪戯か、時代の必然か、この2つの双曲線はあのソロモンの海で交差するのであった!!真の平和を取り戻すため…1人でも多くの兵士を救うために今、壮絶なバトルが繰り広げられる。多くの兵士が散って行く戦場で無人機(ファントム)は何を見たのであろうか?

機動戦士 VS 伝説巨神 逆襲のギガンティス
漫画/長谷川裕一、原案/矢立 肇、富野由悠季
出版社/学習研究社(ノーラコミックス)、定価/900円、初版発行/1992.12.06、ISBN4-05-106152-3

復刻版:掲載/機動戦士Vガンダム外伝、出版社/角川書店(角川コミックスA)、定価/620円、初版発行/1995.11.07、ISBN4-04-713119-9

[1993年作品]

強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY
著者/森下 薫
出版社/バンダイ(ピュアサイバーコミックス)、定価/980円、初版発行/1993.01.01、ISBN4-89189-272-2

ダブルゼータくんここにあり
著者/こいでたく
SD-CLUB編:出版社/バンダイ(B-CLUBコミック)、定価/980円、初版発行/1993.01.01、ISBN4-89189-198-X
風雲編:出版社/メディアワークス(メディアコミックス)、定価/980円、初版発行/1994.04.15、ISBN4-07-301010-7
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)
第1巻:定価/570円、初版発行/1997.08.15、ISBN4-07-306288-3
第2巻:定価/570円、初版発行/1997.09.15、ISBN4-07-306945-8

機動戦士ガンダム MSジェネレーション
著者/中原れい、企画・原案/(株)サンライズ、構成協力/朝霧哲也、発行人/山科 誠、編集人/加藤 智、編集/伸童舎
上巻:出版社/バンダイ、定価/980円、初版発行/1993.04.10、ISBN4-89189-296-X
下巻:出版社/バンダイ、定価/980円、初版発行/1993.04.10、ISBN4-89189-259-1
復刻版:出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/620円、初版発行/1998.05.15、ISBN4-07-307900-X

機動戦士ガンダム0084 Psi-trailing 該当年表へ
著者/水原賢治
掲載:MS SAGA 2/出版社/バンダイ、定価/1,000円、初版発行/1993.06.20、ISBN4-89189-504-7

[作品解説]
タイトルにもあるように、宇宙世紀0084年という地球圏に帰還する前のアクシズ内の出来事を描いた短編コミック。著者である水原氏によると「自分なりのガンダムを形にしてみた」との事。物語はミネバを主人公とし、ハマーンやシャアといった周辺人物を中心に展開(エルピー・プルも登場)。時折、コメディタッチに描きつつも全体として見た時に、1つのシリアスな物語として完成されているところがすばらしい。数カ所、設定に無理があるような気がするが、文句なしのA級作品である事には違いない。しかし、シャアの顔がどこか違うような気がするのは気のせいか?(^^;

[ストーリー]
宇宙世紀0084年――。一年戦争終結後、アステロイドベルトへと逃げ込んだジオン軍残党は、ザビ家の後継者ミネバ・ラオ・ザビを擁し、その摂政であるハマーン・カーンの指導の下、密かに復興の兆しを見せていた。そんなある日、ティターンズ結成の情報を得たシャア・アズナブルは地球圏の偵察に赴く事を決意する。そして、そのシャアの出発によって始まる「危険な未来」を感じたミネバはシャアを引き止めるため、その場に居合わせたプルと共に出撃するのであった。果たしてミネバは未来を変える事ができるのであろうか?しかし、我々はその答えを既に知ってしまっている。

機動戦士Vガンダム
著者/岩村俊哉
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:、定価/390円、初版発行/1993.10.06、ISBN4-06-321683-7
2巻:、定価/390円、初版発行/1994.03.05、ISBN4-06-321695-0

[1994年作品]

機動武闘伝Gガンダム 復讐のJガンダム
原作/サンライズ、漫画/富士原昌幸
掲載/機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイトハンドブック、出版社/メディアワークス(電撃セレクション)、定価/780円、初版発行/1994.09.20、ISBN4-07-301753-5

機動武闘伝Gガンダム
著者/ときた洸一
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:、定価/390円、初版発行/1994.10.06、ISBN4-06-321719-1
2巻:、定価/390円、初版発行/1995.02.06、ISBN4-06-321732-9
3巻:、定価/390円、初版発行/1995.05.06、ISBN4-06-321742-6

いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!! 該当年表へ
著者/ことぶきつかさ
出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1994.10.15、ISBN4-07-301813-2

[作品解説]
全4話で構成されている『Vガンダム』のパロディ短編集。パロディだからといってバカにしてはならない。ことぶきつかさ氏のギャグセンスと絶妙な間でパロディ嫌いな方でも笑わずにはいられない事でしょう。作者自身は気に入らない作品であるという事だが、なんのその。それぞれのキャラクターの特性をつかんだかなりの名作である。エロチックな表現が多いため、Vガンダムの女性キャラ萌え〜♪な方には特にお勧めです。当然の事ではあるが、「Vガンダム」の本編を忠実にパロってあるので、読む前には本編を全話見ておきたい。
また、単行本の巻末には書き下ろしとしてGガンダムの短編パロディ、『
いけ!いけ!ぼくらのシャイニングアッガイ』なるものも収録されている。さらに、CD『トップをねらえ!響綜覧』に収録されている「トップをねらえ!名台詞大行進」では、この作品におけるマーベットさんの名台詞の数々をオリジナルの声で再現してあるとの事。機会があればぜひ聴いてみよう!!

Mobile Suit GUNDAM 0079 12月31日の決意 該当年表へ
著者/ことぶきつかさ
掲載/いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!、出版社/メディアワークス(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1994.10.15、ISBN4-07-301813-2

[作品解説]
単行本『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』内に収録されているシリアスな短編ストーリー。ジオン軍の見習い下士官の心理とその変化について描かれたエピソードであるが、一年戦争時のガトーの活躍も十分に盛り込まれており、読み応え十分なコミックとなっている。『0083』のプロローグのあのシーンも再現!!
また、アムロが駆るRX-78-2ガンダムも登場するが通常の作品とは違い、「悪魔」の如く描かれている。ジオン側から見れば、ガンダムも悪役以外の何者でもないという事であろうか?戦争という物について考えさせられる一作である。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年12月31日――。一年戦争はその最後の舞台を宇宙要塞ア・バオア・クーへと移していた。見習い下士官であったジョン・ビスレィ二等兵は憧れのパイロット、アナベル・ガトー大尉の指揮する302哨戒中隊に配属される。しかし、MSの不調から1人、空母ドロワに残されるビスレィ。そんな中、ビスレィはザクの修理にあたる少女ティナと出会うのであった。しかし、その直後、連邦軍の白い悪魔「ガンダム」がドロワを襲う!!そして…。

Mobile Suit GUNDAM 0079 ソロモンの悪夢 該当年表へ
著者/ことぶきつかさ
掲載/いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1994.10.15、ISBN4-07-301813-2

[作品解説]
12月31日の決意』同様、『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』内に収録されているもう1つのシリアスな短編ストーリー。作者曰く、ページ数と時間の関係で、描きたかった戦闘シーン等が全然入りきらなかったという納得できない作品になったとの事だが、それでもここまで見せれるのは凄い。
「12月31日の決意」に引き続きガトーが登場するが、こちらの方は正真正銘の主人公として描かれており、アムロを含むホワイトベースのクルーの他、一年戦争時におけるバニング中尉の小隊も登場と嬉しい内容になっている。アムロ・レイとアナベル・ガトーとの接点としても重要な作品である。

[ストーリー]
宇宙世紀0079年――。一年戦争ソロモン戦。地球連邦軍第三艦隊による宇宙要塞ソロモンに対して行われた総攻撃は、ソーラーシステムにより一つの突破口を見た。戦力の4分の3を失ったジオン軍はドズル中将を中心に残存艦隊を脱出させるべく突攻作戦に出た。そんな中、ガトーはドズル司令より新型試作MS「MS-14Hゲルググ」を与えられると共に、MS隊の再編成を一任される。連邦軍主力艦隊足止めの為に出撃するガトー。そしてその進路上には木馬こと、ホワイトベースの姿があった。鬼神と化したガトーにアムロは何を感じるのであろうか?

サイドストーリーオブガンダム ニュータイプ・ヒストリー
著者/ことぶきつかさ
掲載/いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1994.10.15、ISBN4-07-301813-2

[作品解説]
歴代のガンダムパイロットを見続けてきたブライトさんが、一年戦争から、アクシズ戦争までの間の歴代のキャラクター達について語るという形式を採られたガンダムヒロインズ萌えもえ〜♪な「とてもきわどい」短編パロディコミック。
最初はシリアスなアムロとセイラのラブストーリーを描く予定だったとの事だが、編集の関係で変更になったとの事。作画レベルもさる事ながら、やはりことぶきつかさ氏のギャグセンスが輝いている。…が、やはり作者自身は「ガンダム作品」としては納得する事は出来なかったらしい。

いけ!いけ!ぼくらのシャイニング・アッガイ!!
著者/ことぶきつかさ
掲載/いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/560円、初版発行/1994.10.15、ISBN4-07-301813-2

[作品解説]
ガンダム・ファイトならぬアッガイ・ファイトを描いた、『Gガンダム』の短編パロディコミック。内容自体はくだらない物ではあるが、Gガンフリークの「つぼ」をおさえた、どこか楽しい一作。シャイニング・アッガイの他に、アッガイ・マックスターなる物が登場する。アッガイのデザインがうまい具合に利用されているのには感心。ところでここに登場するアッガイってモビルスーツ?それともモビルファイター??

機動戦士ガンダム0079
作画/近藤和久、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/メディアワークス(電撃コミックス)
1巻:定価/560円、初版発行/1994.10.25、ISBN4-07-301990-2
2巻:定価/560円、初版発行/1995.03.15、ISBN4-07-302669-0
3巻:定価/560円、初版発行/1995.10.15、ISBN4-07-303717-X
4巻:定価/560円、初版発行/1996.04.25、ISBN4-07-304510-5
5巻:定価/550円、初版発行/1997.10.15、ISBN4-07-307000-2
6巻:定価/550円、初版発行/1999.01.15、ISBN4-07-310663-5
以下続刊

[1995年作品]

機動戦士ガンダム ムーンクライシス 該当年表へ
著者/松浦まさふみ
出版社/主婦の友社(メディアコミックス)、定価/980円、初版発行/1995.01.30、ISBN4-07-302480-9
復刻版:出版社/主婦の友社(電撃コミックス)
上巻:定価/570円、初版発行/1997.11.15、ISBN4-07-307336-2
下巻:定価/550円、初版発行/1998.01.15、ISBN4-07-307709-0

[作品解説]
松浦まさふみ氏の「アウターガンダム3部作」の2つ目の作品。『機動戦士Zガンダム』のその後のミネバ・ラオ・ザビの話として有名であり、さらにカミーユやジュドーといった歴代の主人公達も登場し、ファンサービスのオンパレードである。しかし、この作品の凄い所はそれだけに留まらない。登場人物の見せ方や、意外なストーリー展開。さらにはコミックの限界を越えた戦闘描写など、どれをとっても最高の作品である。もしこれが映像化されたなら、0083をも越える迫力の作品にもなりかねないと思われる。しかし、相変わらず女性キャラクターの顔が全て同じに見えるのと、主人公の個性がいまいち輝いていないと感じられるのが残念。また、密かに次回作である『ガンダムReon』のメインキャラクター達を登場させている所が憎い。なんにせよ、現時点のガンダムコミックの最高峰であるのは間違いないと思われる。ちなみに共通のキャラクターも多数登場する為、先に『アウターガンダム』を読んでから読む事をおすすめする。また、掲載誌であった『MS SAGA』の読者の間では、この『ムーンクライシス』をドラマCD化してほしいという声もあった様だが結局製作される事はなかった。松浦氏によると「MS戦を音だけで表現するのは難しいので、良い作品にはならなかっただろう。」との事。

[ストーリー]
宇宙世紀0099年――宇宙移民開始から1世紀の月日が流れようとしていた。そんな中、それは起こった。旧フランス領区の過激派セクトが中心になっている組織「ヌーベルエゥーゴ」と「ネオジオン」共同軍は月面の発電基地シッガルトを掌握。政治思想犯の釈放と旧ジオン技術者の釈放、アクシズ及びネオジオン艦艇の返還を要求したのであった。その数日前、士官学校卒業前に、戦艦ベクトラに配属になったZタイプのパイロット、タクナ・シンドウ・アンダースンはその愛機である「Z<(プロンプト)」と共にその戦渦に巻き込まれて行く。そんな中、運命の出会いを果たすタクナと謎の少女メイファ・ギルボード。しかし、その少女の瞳は悲しみで満ちていた。そして、戦いは激しさを増し、クライマックス。タクナの駆る新型Zタイプ「Zプルトニウス」とヌーベル・エゥーゴのリーダーであるタウ・リンの駆る「グラン・ジオング」の戦いへと舞台は移っていく。タクナ、メイファ、そしてタウ・リンの胸の内にあるものはなんなのか?宇宙世紀1世紀を締めくくるジオン最後の光芒を見よ!

機動戦士クロスボーン・ガンダム 該当年表へ
漫画/長谷川裕一、原作/富野由悠季
出版社/角川書店(角川コミックスA)
1巻:定価/560円、初版発行/1995.03.10、ISBN4-04-713103-2
2巻:定価/560円、初版発行/1995.08.07、ISBN4-04-713113-X
3巻:定価/560円、初版発行/1996.03.06、ISBN4-04-713128-8
4巻:定価/560円、初版発行/1996.08.08、ISBN4-04-713145-8
5巻:定価/560円、初版発行/1997.02.07、ISBN4-04-713175-X
6巻:定価/540円、初版発行/1997.06.05、ISBN4-04-713185-7

[作品解説]
富野監督が挑んだ初めてのコミック版ガンダム。ガンダム世界では珍しく物語は木星圏から始まる。『ガンダムF91』の10年後を舞台としており、クロスボーン・バンガードや、シーブック、セシリー、はたまたザビーネのその後を知りたい方はこの漫画を読めば分かるようになっている。また、主役機である「クロスボーン・ガンダム」はカトキハジメ氏のデザインである。なんでもこのガンダムの製造元、サナリィでの型式番号はF−97であるらしい。全6巻というガンダムコミックスとしては珍しく長編で、長谷川先生の見せ方も輝いており読み応え十分の作品であるが人物の絵をもう少し緻密に描いて欲しいと感じるのは私だけではないはずだ。なにはともあれアニメ化希望!!

[ストーリー]
時は宇宙世紀0133年――あのレジスタンスのエースパイロット、シーブック・アノーが活躍したコスモバビロニア建国戦争から10年の月日が流れ地球圏は平和であるかのように見えた。そんな中、地球からの交換留学生として木星へやってきたコロニー育ちの少年、トビア・アロナクスの乗る艦が突如、宇宙海賊に襲われる。そう、海賊の名前は「クロスボーン・バンガード」…。かつて貴族主義を唱え地球連邦政府に対し独立戦争を仕掛けたあの艦隊だった。そんな中、トビアはキンケドゥ・ナウと名乗る謎のMSパイロットに出会う。そして密かに地球を狙う存在、木星帝国(ジュピターエンパイア)とその悪しき総統、クラックス・ドゥガチの存在を知る事になるのであった。パイロットとして参加するトビアは戦いの中、自ら成長して行くのである。謎の少女、ベルナデット・ブリエットの正体とは?木星の悪しき指導者クラックス・ドゥガチの真の目的とは?そして…ニュータイプとは…。一人の少年が駆け抜けたもう一つのフォーミュラ新世紀を見よ!

機動武闘伝Gガンダム外伝 −翔龍伝説−
漫画/村上としや、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/390円、初版発行/1995.06.06、ISBN4-06-321746-9

新機動戦記ガンダムW
漫画/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:定価/390円、初版発行/1995.10.06、ISBN4-06-321755-8
2巻:定価/390円、初版発行/1996.02.06、ISBN4-06-321766-3
3巻:定価/400円、初版発行/1996.05.02、ISBN4-06-321772-8

機動戦士Vガンダム外伝 該当年表へ
漫画/長谷川裕一、原案/矢立 肇、富野由悠季
出版社/角川書店(角川コミックスA)、定価/620円、初版発行/1995.11.07、ISBN4-04-713119-9

[作品解説]
角川書店が著者に対しオファーを出したのが製作のきっかけ。内容は著者に一任された様だが、作品の舞台はTVシリーズ本編の、ウッソがアイネイアースでザンスカール本国に向かう5日間に半ば無理矢理設定されている。そのため、初出掲載誌が1994年1月というTVシリーズでは既にV2ガンダムが登場していた時期の発売であったのにも関わらず、ウッソが搭乗するのはVガンダムであった。それでもやはり、V2ガンダムを登場させざるを得なかったのか、政治的な駆け引きで供与されたとして、黒く塗られた物が登場する。また、ザンスカール帝国が、あのジオングに注目して開発したというMS、スケイル・サープリスが駆るジョングにも注目。

[ストーリー]
宇宙世紀0153年のある日、ベスパ偵察隊はサイド6のはずれで超巨大コロニーを発見する。ザンスカール本国はこれをコロニーレーザーと判断し、奪取さもなくば破壊する事を決定するのであった。
ちょうど同じ頃、宇宙家族と共にアイネイアースでザンスカール本国を目指していたウッソ・エヴィンは偵察で先行した折、ザンスカール軍に襲撃され、カムイ・ギアンと名乗る少女が駆る金色のゾロアットと共に宇宙を漂流していた。そんな彼らを救助したのはグレイ・ストークと名乗る木星船団の艦長であった。そして、ウッソ達が彼に案内された場所こそがザンスカール帝国が発見した謎のコロニー「ダンディライオン」であったのだ。そして、遂に迫り来るザンスカール帝国のプレッシャー!!送り込まれてきたのは、金色のMSを駆るニュータイプ部隊。そして、その指揮官こそが、より進化したニュータイプ、スケイル・サープリス少尉であった。
コロニーに危機が迫る時、時を越えた伝説のMSが目を覚ます!!それはかつての英雄の意志が、若き戦士へと託される瞬間であったのかも知れない。

(原文:OZMAさん、編集:アフランシ・シャア)

[1996年作品]

機動戦士ガンダムReon 該当年表へ
著者/松浦まさふみ
出版社/主婦の友社(メディアコミックス)、定価/980円、初版発行/1996.02.25、ISBN4-07-304272-6

[作品解説]
別名「アウターガンダム3」とも呼ばれるこの作品は文字通り『アウターガンダム』『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に続く、3部作の完結編ともいえる作品である。前作とは違い、時折コメディタッチなシーンがある所が特徴。『アウターガンダム』以来の登場人物も多数登場する為、やはり最後に読む事をお勧めしたい。あとがきによると、掲載誌『MS SAGA』の消滅の為、あやうく宙に浮いたままなるところだった物をなんとか完結まで持っていったという事だが、やはり本当の意味での完結ではないようだ。もし連載が継続可能だったなら舞台を地球に移し、『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』での主人公やヒロイン(もちろんミネバの事)も登場予定だったとの事。これが完成してたなら、『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に勝るとも劣らない名作になっていたかもと思うと実に残念だ。それにしても、もう少し人物を綺麗に描けないものだろうか?

[ストーリー]
舞台は宇宙世紀0107年。本編の主人公、19歳の少女ルビー・ヒューゲットは、1週間前に着任したばかりの貨物船「ルピナス」の船長であった。とある宇宙中継ステーションに入港した「ルピナス号」はUAI社が誇る新型ガンダム「Reon」をルナ2基地のフョードル・クルムキン提督に届ける任を受ける。これが人類にとってどれほど重要な貨物であるかという事も知らずに…。航海の途中、「ルピナス号」は正体不明のMS部隊「FA-MAS」の襲撃を受ける。そんな中、ガンダムReonは自らの機密を守るため、目を覚ます。ガンダムReonに隠された秘密とは何か。FA-MASの指導者、キール・ウェラー大佐に隠された過去とは…。果てしない悲しみが生む戦いは今始まったのである。

機動武闘伝Gガンダム 硝煙の果て
著者/松浦まさふみ
掲載/機動戦士ガンダムReon、出版社/主婦の友社(メディアコミックス)、定価/980円、初版発行/1996.02.25、ISBN4-07-304272-6
掲載/機動戦士ガンダム ムーンクライシス下、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/550円、初版発行/1998.01.15、ISBN4-07-307709-0

[作品解説]
単行本『機動戦士ガンダムReon』または復刻版『ムーンクライシス下』の巻末に収録されている『Gガンダム』の短編漫画。TVシリーズ本編初期のちょっとシリアスな雰囲気で描いてみたとの事。話に多少無理な点があるような気がするが、なんといっても『Gガン』の世界。なんでも有りといったところか。

[ストーリー]
時は未来世紀0055年――第13回ガンダムファイト予選の真っ最中であった。ネオジャパン代表のガンダムファイター、ドモン・カッシュはクルーであるレイン・ミカムラと共にネオベルギーへと来ていた。そんな中、既に予選落ちが決定したこの国の代表、プローニングガンダムを駆るジョン・ブローニングと出会う。しかし、彼はドモンに非公式ファイトを挑んで来るのであった。数日前、彼に起こった悲劇とは。ガンダムファイターの宿命とは。ドモンVSジョン!!勝利は誰の手に!?

機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 該当年表へ
作画/やすだ ひろし、原案/サンライズ
出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/590円、初版発行/1996.07.15、ISBN4-07-304800-7

[作品解説]
『ガンダムF91』のいくつかあるプレストーリーの1つ。プラモデルを中心としたシリーズであるが、設定・ストーリー面ではサンライズが積極的にバックアップしている。そして当作品はその一環としてガンダムのアンソロジーコミックとして有名な『MS SAGA』に連載された物である。作画レベルは普通だが、ストーリーが理解し難く、多少説明不足な部分があるように感じられる。ガンダムコミックでは珍しく、シルエットガンダムからネオ・ガンダムへの主役機の交代があるところが見所か?

[ストーリー]
舞台は宇宙世紀0123年――その年の2月の出来事であった。テストパイロットとしてアナハイム・エレクトロニクス社に出向中の連邦軍少尉、トキオ・ランドールは、月の裏側、ゼブラゾーンにおいてAE社の最新鋭MS、RXF-91ガンダムのテスト飛行を行っていた。そのテストもあと一週間で終わろうとしていたその時、突如として真紅の謎のMSと遭遇する。彼等の名前こそ「クロスボーン・バンガード」。後にコスモバビロニア建国戦争を起こす軍隊であった。しかし、彼等は機密保持の為、執拗にトキオ達を襲撃する。そして物語は、ネオジオンの生き残りや、連邦軍戦艦エイジェックスを巻き込み新たな展開をみせる。そして、ガンダムのテストの裏には隠された様々な人の思念が渦巻いていた。フォーミュラ新世紀――今、新たなる戦乱の幕が開けようとしていた。

がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティー
著者/ときた洸一
出版社/講談社(ボンボンコミックスデラックス)、定価/450円、初版発行/1996.08.06、ISBN4-06-319721-2

機動新世紀ガンダムX
著者/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:定価/400円、初版発行/1996.10.05、ISBN4-06-321784-1
2巻:定価/400円、初版発行/1997.01.08、ISBN4-06-321795-7
2巻:定価/410円、初版発行/1997.04.04、ISBN4-06-321803-1

機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート
著者/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
掲載/機動新世紀ガンダムXB、出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/410円、初版発行/1997.04.04、ISBN4-06-321803-1

[1997年作品]

機動武闘外伝ガンダムファイト7th
著者/おとといきたろう、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/400円、初版発行/1997.01.08、ISBN4-06-321796-5

機動戦士ガンダムF90 該当年表へ
漫画/中原れい、原作/山口 宏、原案/サンライズ
出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/570円、初版発行/1997.07.15、ISBN4-07-306549-1

[作品解説]
この『ガンダムF90』、SFC版『ガンダムF91 フォーミュラ戦記0122』、そして、『ガンダムF91』と3部作ある中の一番始めにあたる作品であり、アムロやシャアが活躍する第一期ガンダムと、いわゆるフォーミュラ新世紀との関係を示した作品として重要な位置をしめる作品でもある。元ホワイトベースクルーのジョブ・ジョンがAE社の技術者として登場している点も見逃せない!!
作画も中原れいさんが担当されており、人物、メカともに綺麗に仕上がっている。また、SFC版『ガンダムF91』のオープニングではこの『ガンダムF90』の話に触れているのを付け加えておこう。

[ストーリー]
舞台は宇宙世紀0120年――地球圏へ帰還中のジュピトリス級木星輸送船コバヤシ丸が謎のMS部隊によって撃沈された。その3日後、サイド4宙域でテスト飛行中であった、ガンダムF90U号機が、ジオン系旧型MSばかりで構成された部隊、「オールズモビル」によって奪取される。そしてテストパイロットである主人公のデフ・スタリオンは、残されたもう一機のガンダムF90T号機を駆り、敵の本拠地である火星へと乗り込んで行くのである。そしてここで人類初の異星での戦闘が始まろうとしているのであった。「オールズモビル」の正体、そしてその恐るべき目的とは何か?クライマックスにデフの駆るF90T号機の前に立ちはだかる赤いガンダムF90U号機のパイロットの正体とは・・・。『ガンダムF91』の3年前に遠き火星にて、もうひとつの事件が起こっていたのである。

新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT
作画/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:定価/410円、初版発行/1997.09.05、ISBN4-06-321818-X
2巻:定価/410円、初版発行/1998.02.06、ISBN4-06-321831-7
3巻:定価/410円、初版発行/1998.04.06、ISBN4-06-321835-X

新機動戦記ガンダムW外伝 G-UNIT
作画/みずきたつ、原作/サンライズ
出版社/ホビージャパン
1話:掲載/ホビージャパン97年11月号別冊付録、発売日/1997.09.25
2話:掲載/月刊コミックジャパンVol.1、発売日/1997.11.27

[作品解説]
TVシリーズ『新機動戦記ガンダムW』本編と同時期に起こる辺境での闘いを描いた作品。基本的には講談社版コミック『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』と設定・内容ともにほぼ同じ。掲載誌の廃刊により連載は2回で止まってしまったが、その2回で講談社版の1巻分に相当する進行がある。基本的な設定を理解していないと読み辛い所があるかもしれない。やはり連載再開は困難か?

[ストーリー]
舞台はアフターコロニー195年。OZのレディ・アン特使によって推し進められていた「コロニー懐柔政策」は地球との共存という思想の下、徐々にではあるがOZに賛同の意思を示すコロニーを確実に増やしていた。そして資源衛星都市「MO-X」もまたそういったコロニーの1つであった。
辺境の1コロニーのままでいる事を良しとしなかったMO-Xの指導者、ロガ・ハーマンは極秘裡に新型MSの開発を指示。Dr.ベルゲによって開発されたその2体のMSには「双子座(ジェミナス)」のコードネームが与えられ、そのテストパイロットであるアディン・バーネット、オデル・バーネット両名により実験が繰り返されていた。そんなある時、デルマイユ候の私軍とも噂される「OZプライズ」による襲撃を受けた2人はその試作機1機を奪取されてしまう。そして、2度目のOZプライズによる攻撃――そこに現れたのはジェミナス2号機をもとに作られた新型ガンダムであった!

(原文:OZMAさん、編集:アフランシ・シャア)

新機動戦記ガンダムW バトル フィールド オブ パシフィスト
漫画/ときた洸一、シナリオ/千葉克彦
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/410円、初版発行/1997.10.06、ISBN4-06-321820-1

[作品解説]
TVシリーズ『ガンダムW』とOVA『Endless Walz』との間のミッシング・リンクを埋める話が3つ存在すると言う事はご存知だろうか?その1つは有名なドラマCD『新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET』、それと角川書店刊の冬凪れく先生の描く『新機動戦記ガンダムW』、そしてそのもう1つがこの『新機動戦記ガンダムW バトル フィールド オブ パシフィスト』である。また、この漫画にはOZ-16MSX-DスコーピオというオリジナルMSや、ドロシー嬢も登場する点にも注目。

[ストーリー]
時はA.C.196年――人類が現存する全ての武器を排除しようと試行錯誤していたそんな時期であった。かつて、連合宇宙軍の要塞であった場所にOZのツバロフ特佐が"ウルカヌス"というMDビルゴの無人工場を建設したという噂があった。しかし、唯一その事を知っているであろうツパロフ特佐、デルマイユ候はもうこの世には存在しない。そこで、お馴染みガンダムパイロット、ブローデン二級特佐率いるOZの残党、完全平和主義者集団"ピーキューブ"という三つ巴の"ウルカヌス"を巡る戦いが繰り広げられる。"ピーキューブ"のリーダー、ビクター・ゲインツの真の目的は?ブローデン特佐が目指した正義とは?本当の平和とは何か?そしてカトルはなぜ、ガンダムを太陽へと送る事を決意したのであろうか?運命の歯車は再び動き出した。

機動戦士ガンダム 新・エースパイロット列伝
原作/矢立肇、富野由悠季、作画/沖一、監修/株式会社サンライズ、協力/川口克己(バンダイ・ホビー事業部)
出版社/ホビージャパン
1話:掲載/月刊コミックジャパンVol.1、発売日/1997.11.27
2話:掲載/RPGマガジングレイトVol.2、発売日/1998.09.01

[作品解説]
一年戦争中に活躍したエースパイロットが描かれた「いわく付き」の短編コミック。掲載誌消滅のため、全2話で幕を降ろしてしまった。第3話以降、誰にスポットが当てられる予定であったかは不明であるが今後が期待されていた作品なだけに休載が実に残念である。連載再開はありえるのだろうか?

[ストーリー]
第1話 「真紅の稲妻編」 該当年表へ
宇宙世紀0071年当時のキシリア・ザビとジョニー・ライデンの出会いや、ジョニーのキシリアに対するほのかな思慕などが描かれている。そして、ゲストキャラにはトーマス・クルツやジェラルド・サカイなどが登場し、MSVファンにはたまらない一作となっている。
第2話 「ソロモンの白狼編」 該当年表へ
幼き時代のシン・マツナガとドズル・ザビ、ガルマ・ザビとの友情。名家ゆえのヤシマ家との外交。そして、成長してからのギレン、キシリア、ドズルの間の確執。一年戦争後期のザビ家の実情をシン・マツナガの目を通して描いた一作。

(原文:OZMAさん、編集:アフランシ・シャア)

[1998年作品]

機動戦士ガンダム 敵中逃亡者
著社/松浦まさふみ
掲載/機動戦士ガンダム ムーンクライシス下、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/550円、初版発行/1998.01.15、ISBN4-07-307709-0

[作品解説]
復刻版である主婦の友社刊『ムーンクライシス下』の巻末に収録されている短編コミック。作者である、松浦まさふみ先生が、やられメカではないザクを描こう考え、当時、出たばかりのMGザクの設定を使って書き上げた一作である。

[ストーリー]
時は宇宙世紀0079年――。一年戦争の真っ只中であった。大気圏突入をした1機のザクUは、敵の戦略に引っ掛かり、連邦勢力内に着陸してしまう。そしてさらに追い討ちをかけるように、GMの部隊が次々と襲ってくる。ところがザク1機でそのGMをバッタバッタとなぎ倒すのであった!!…それだけ。

機動戦士ガンダム ムーンクライシス外伝 ハイ ランダーズ
著者/松浦まさふみ
掲載/機動戦士ガンダム ムーンクライシス 下、出版社/主婦の友社(電撃コミックス)、定価/550円、初版発行/1998.01.15、ISBN4-07-307709-0

[作品解説]
こちらの作品は、主婦の友社刊の『ムーンクライシス』の復刻版の方だけに収録された書き下ろしの短編サイドストーリーである。特にストーリーというほどの物ではないが、他のMSのパイロットとは一線を画した存在であるZ(ゼータ)タイプのパイロット、通称「 Z(ゼータ)乗り」を題材に書かれたものである。

[ストーリー]
Z<(プロンプト)に続く新型ZタイプMS「Zプルトニウス」が初めて報道陣の前に姿を現していた。そんな中、戦艦ベクトラでは、「Z乗り」達が、Zプルトニウスのパイロットを決めるべく模擬戦を行っていた。しかし、不意にザクと遭遇し戦闘態勢に入るZパイロット達。早く…より早く…。自分の操る機体の中で加速を続けるタクナは死んだ両親を思い出す。そして…。

OPERATION BURAN
著者/近藤和久
掲載/ガンダム クロスオーバーノートブックT 近藤和久画集1、出版社/メディアワークス、定価/1600円、初版発行/1998.05.05、ISBN4-07-308548-4

[作品解説]
近藤和久氏の画集、『ガンダム クロスオーバーノートブックT 近藤和久画集1』に再録された短編コミックの1つ。『機動戦士ガンダム MS戦記』直後のブラウンが描かれており大変興味深い作品である。ちなみに、初出はホビージャパン90年10月号〜91年1月号となっている。

[ストーリー]
ソロモン攻略戦から数週間後――フレデリック・フォン・ブラウンは、上官の死守命令を無視した事により、ルナツー宙域でガトル搭載用ミサイルにまたがり体当たり攻撃をさせられていた。しかしそんなある日、ブラウンはソロモン内に残された大型核ミサイル回収の命を受ける。「NO」と言えばこのまま体当たり攻撃…。彼に選択の余地はなかった。ブラウンをはじめとする回収部隊は、奪取したと思われる連邦軍艦コロンブス級にMSを搭載し、ソロモン宙域に侵入。しかし、その後方にはガンダム3号機を積載したサラミスがいた…。

(原文:Syu-Choさん、編集:アフランシ・シャア)

新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ
著者/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/390円、初版発行/1998.08.06、ISBN4-06-321847-3

機動戦士ガンダム
著者/岡崎 優、原作/矢立 肇、富野由悠季
復刻版:出版社/大都社(Stコミックス)、定価/960円、初版発行/1998.10.01、ISBN4-88653-112-1

新機動戦記ガンダムW
著者/冬凪れく、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/角川書店(あすかコミックスDX)、定価/520円、初版発行/1998.12.01、ISBN4-04-863019-4

[1999年作品]

機動戦士ガンダムZZ
著者/村上としや、原作/富野由悠季
出版社/大都社(Stコミックス)
1巻:定価/800円、初版発行/1999.01.05、ISBN4-88653-116-4
2巻:定価/800円、初版発行/1999.01.05、ISBN4-88653-117-2

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
著者/村上としや、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/大都社(Stコミックス)
掲載/機動戦士ガンダムZZA+逆襲のシャア、定価/800円、初版発行/1999.01.05、ISBN4-88653-117-2

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
著者/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)、定価/400円、初版発行/1999.03.05、ISBN4-06-323863-6

∀ガンダム
著者/ときた洸一、原作/矢立 肇、富野由悠季
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
1巻:定価/390円、初版発行/1999.10.06、ISBN4-06-323882-2
2巻:定価/450円、初版発行/2000.04.06、ISBN4-06-323896-2

[2000年作品]

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
著者/池原しげと
出版社/講談社(ボンボンコミックス)
復刻版:掲載/機動戦士ガンダムF91、出版社/大都社(Stコミックス)、定価/900円、初版発行/2000.02.10、ISBN4-88653-136-9


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