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 当所は愛護団体ではありません
  

 

皆さんのクマとの遭遇体験談を募集しています。
必ず、当方からコメントを送ります。        

↓ 以下のアドレスまで        


        

 "畳平バスターミナルでのクマ襲撃事故の検証"の再々修正(3/20版)(2010.3/25) 
     >>こちら

"畳平バスターミナルでのクマ襲撃事故の検証"の再修正(2010.02/21)
 

被害者は10人だった
新情報を元に"畳平バスターミナルでのクマ襲撃事故の検証"の修正(2009.11/8)

畳平バスターミナルでのクマ襲撃事故の検証(2009.10/05)
     

乗鞍岳クマ襲撃事故の目撃者の情報を求めています(2009.09/25)

台風、前線通過、数日前の晴天日にはクマによる人身事故が発生する恐れがあります。

事故発生機序の理論は北大医学部名誉教授木下眞二先生の「ネコが耳を掻くと明日は雨」
を参照のこと


  2009年度 西中国山地堅果類豊凶調査速報

    2009.9/2更新

      ミズナラ               コナラ


 
       
クリ                   ブナ 

1 ブナは全域で皆無作に近い凶作。

2 コナラは芸北方面は凶作、吉和方面は並作、豊作、凶作とバラツキがある。

  全体的には昨年より状況が良い。過熟傾向で果実だけの自然落果が見られる。

3 ミズナラは芸北方面では豊作も見られるが全般的に凶作昨年よりは状況が良い

4 シバグリは臥龍山、十方林道で凶作だが全般的に並作から豊作栽培クリは並作から豊作。昨年より、やや良い。

5 ミズキは全域、並作から豊作クルミは全域、並作から豊作ウワミズザクラは全域、並作バラ科の漿果類は夏期から豊作


概観

細身谷全域と臥龍山、掛頭山で全種が凶作
ブナは皆無作に近いが西中国では出没へは影響はない。
07年もブナは皆無作。
出没予測

西中国、全域、今後、栽培クリ、カキへの食害が、やや懸念される。
ドングリ類の状況は08<09<07



過去の記事
≫共生への理念

 クマを、この日本から駆逐するのか残すのか。西日本では駆除が進行して危険な状況になってきました。
クマに存在理由を与える必要はありません。私は次の理念により共生すべきものと考えます。
 『クマと「自然の森」と「そこに住むあらゆる野生生物の豊かな生態系」は同義語です。即ち、クマを守るためには森全体の保全が必要なので、従って、クマが守られれば全てが守れるではないか』単なる除去論は21世紀の地球人が目指そうとする野生動物との共存理念に逆行するものです。
 欧米人は日本を「公害まみれの工業国」と思っているだろう。イギリスには移入された鹿とアナグマしかいない。仙台、広島、札幌。百万都市にクマがいる国は日本だけだ。世界に冠たる日本の自然環境を誇るならクマと共存するべきだ。「クマは世界に誇る日本の宝」だと、われわれ日本人だけが、その事に気がついていないのではないだろうか。クマ(森)との共生という思想は、縄文以来の日本古来の伝統文化、そのものではなかったか。
 日本が21世紀、世界に尊敬される国になるためには、クマ、森、自然との共生が全ての出発点・転換点になる。森を殺してクマを殺して、それで日本の素晴らしい伝統である自然と共生する文化を訴えられるはずがありましょうか。

◆活動履歴◆
       

1948年 青森県生まれ。秋田大学教育学部卒。
秋田県立鳥獣保護センター奉職後、秋田県生活環境部自然保護課勤務。
1986年以降、ツキノワグマの研究に専念し、1989年広島県にて日本ツキノワグマ研究所を
設立。
2001年に特定非営利活動法人認可。
「野生の王国」「宇宙船地球号」など数々のテレビ出演や「クマ追い犬タロ」「ツキノワグマのいる森へ」など多くの著書を出版。

日本ツキノワグマ研究所 理事長【米田一彦】

 

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三重県を中心に活動されている吉澤氏のサイト(写真が沢山あります)




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特定非営利活動法人 日本ツキノワグマ研究所 理事長 米田一彦
〒738-0301 広島県廿日市市吉和1107-328 TEL/FAX (0829)77-2080

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