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歯の治療は怖いですか?

歯の治療は怖いものです。特に、子供や知的な障害をお持ちの方は、そのことを素直に表現します。本当は大人だって怖いのですが、我慢して治療を受けます。子供や知的な障害をお持ちの方は我慢できず、いやだと言います。

 いやだという子に、歯の治療を受けさせるにはどうしたらよいのでしょうか。いやだと泣きながらでも頑張る子もいますが、暴れて治療がけがの原因になりかねない場合もあります。無理やり押さえつけて治療するしかないのでしょうか。しかしあまり無理をすると子供たちの心に深いトラウマを残し、歯科治療だけでなく医療機関全般に敵意を持つようになります。当然、そのような事態は好ましくありません。

 歯の治療が怖いのには訳があります。未知との遭遇も原因の一つです。誰でも大きな音を立てたり、水を吹き出す器具を口の中に入れられるのは恐ろしいことです。ましてや、その行為の意義が理解できなければ到底耐えられません。この恐怖を軽減するためには、分かりやすくたとえを用いて説明し、一つ一つ器具に慣れていく必要があります。時間がかかることもあります。

 口の中にさまざまな器具を突っ込まれ、水であふれて息もできない。変な薬の匂いで頭がくらくらする。本来はすでに体の中である口の中に、このような惨事がふりかかるのを歓迎する方はいません。歯の治療を受ける以上、仕方がないことでしょうか?確かに、全く何も入れずに治療することはできません。しかし、ラバーダムと呼ばれる器具を使うことで、治療する歯だけ口の中から隔離することができます。もはや、口の中に水があふれることはありません。これだけで、かなり歯の治療は我慢しやすくなります。

 恐怖心が恐怖心を呼び、パニックになってしまったり、特に緊張が強い場合には、30%の笑気ガスを鼻から吸入する笑気吸入鎮静法や注射による鎮静法、全身麻酔が必要なこともあります。

 しかし、本当は怖い思いをせずにすむもっともよい方法は、虫歯を作らないことです。現在は虫歯の発生するメカニズムはほぼ解明され、予防の方法も進歩しつつあります。人類が虫歯から開放される日が来るまでは、もうしばらく歯ブラシのお世話になる必要があります。